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花器生け花通信2009年1月号

西日本華道連盟福岡支部展 早春に華麗な技競う 2月11日から 13流派が226点 福岡市早良区 第33回西日本華道連盟福岡支部「早春・花にだんだん いけばな展」(同支部、西日本新聞社など主催)が2月11日から16日まで、福岡市早良区の西新エルモール「プラリバ」で開かれる。前期(11‐13日)と後期(14‐16日)に分け、計226点を展示する。 出品流派は池坊、いけばな那能津会、一草流瓶花、小原流、花芸安達流、新池坊、真生流、清徳池坊、成和御流、専正池坊、専心池坊、草月流、龍生派の13流派。子供の部も出品する。入場無料。=2009/01/28付 西日本新聞朝刊=

華道家元・池坊で「初生け式」 華道家元・池坊の「初生け式」が5日、京都市中京区の家元道場などで行われ、全国から参加した7~98歳の門弟計約1300人が今年1年の精進を誓い、真剣な面持ちで新春を祝う花を生けた 同流派の稽古(けいこ)始めとして、室町時代から続く行事。家元道場では、家元の池坊専永さん(75)と、次期家元の由紀さん(43)指導のもと、華やかな振り袖姿の女性らがハサミの音を響かせながら松竹梅やスイセン、ツバキなどの花材を使って創作。 家元も「日日好(ひびこのましい)」と題し、ナンテンや葉ボタン、ネコヤナギなどを用いて初生けを披露した。 振り袖姿で参加した岡山市の中学1年、荒尾彬子さん(13)は「普段は楽しくおけいこしますが、今日はとても緊張しました」と話していた。

ひと足早く春気分-池坊県支部が合同初生け花展 (2009.1.19 奈良新聞) 華道家元池坊県支部・青年部合同初生け花展が18日、奈良市登大路町の奈良商工会議所で開かれた。テーマは「春待つ心はずませて」。スイセンやスイートピーなど早春の花々をあしらった作品が集まり、来場者はひと足早い春の雰囲気を楽しんだ。 同支部(奥村美知子支部長、約150人)は「生け花をもっと身近に」との思いで年に一度、同展を開催。「自然を生かす」との池坊の特徴に加え、親しみやすさを前面に出した作品を展示している。 今年は55人の作品と同支部内の青年部(中川聖子部長)の合同作品を展示。合同作品はチューリップやコデマリなど、かれんな花々をカジュアルな花器に生け、パステルカラーの風船などで演出し、会場の人気を集めた…

池坊展始まる [12:03]2009年 1月15日 華道家元池坊大分支部の支部展が15日から大分市で始まり、華やかな作品が訪れた人たちの目を楽しませています。15日から大分市のiichiko総合文化センターで始まった華道家元池坊の大分支部展には支部員とその生徒の作品100点あまりが展示されています。「立花」と呼ばれる古典的なものは梅や水仙、椿などこの時期の花が使われ季節感あふれる作品に仕上がっています。一方、「自由花」と呼ばれる現代的なものも多く出展されていて彩り鮮やかな作品が訪れた人たちの目を楽しませています。また今回の支部展では池坊が取り組むエコ活動として1万本あまりの使用済みの割り箸を使った作品も展示されています。この展覧会は1月20日まで開催され、17日、18日には幼稚園児や小学生の作品も展示される予定です。

 割りばし回収、青年ら作品に 池坊岩手中央支部 池坊岩手中央支部青年部(斉藤洋子部長、62人)は、使用済みの割りばしを使った作品の制作を進めている。11日、盛岡市愛宕下の盛岡グランドホテルで開く新年会で展示する。 青年部の役員11人は7日、同ホテルで制作活動。輪ゴムで割りばしを組み合わせ、立体的な作品に仕上げた。同部によると、使用する割りばしの数は1万本近くで、飲食店などから集めた。 作品は高さ約2メートル、横約3メートル、奥行きは約1メートルで金色の紙などで作った太陽を中央に据える。太陽を囲む割りばしの間にナンテンやユリの花、シダレヤナギの枝などを添える。 斉藤部長は「それぞれの先生の下で華道を学ぶ会員が1つの作品に取り組む良い機会。多くの人に見てもらい、リサイクルの啓発になれば」と語った。 作品は11日の展示後に解体。割りばしは京都府の家元へ送り、腐葉土堆肥(たいひ)の材料として活用する。 同青年部が堆肥の材料となる素材を用いて作品制作に取り組むのは3年目で、環境保全活動の一環。華道で使った針金や水のリサイクルも展開している。

假屋崎さんが洋ラン生け花展 美馬・吉田家住宅で始まる 2009/1/29 10:31 華道家でタレントの假屋崎省吾さんによる洋ラン生け花展「うだつをいける」が28日、美馬市脇町のうだつの町並みにある市指定文化財・吉田家住宅で始まった。2月25日まで。 脇町北庄の洋ラン種苗生産・河野メリクロンが提供した洋ラン約350本と、松や梅を組み合わせた独創的な作品が床の間や中庭に並び、訪れた人たちが華やかな美の空間を満喫している。 この日の開幕式では、假屋崎さんや牧田久市長らがテープカット。駆け付けた華道愛好家ら約600人が開幕を祝った。この後、近くの脇町劇場で生け花実演とトークショーもあった。 また、假屋崎さんは市の観光大使を務めることになり、牧田市長から委嘱状が手渡された。 生け花展は午前9時から午後4時半まで。入館料500円。期間中の毎土、日曜は和服で訪れた人先着10人にフラワーアレンジメントを贈る。問い合わせは市商工観光課<電0883(52)2644>。

心癒やす巨大生け花 函館 常住寺に今年もお目見え 函館市青柳町三一の常住寺に高さ二メートル、幅約五メートルの巨大生け花が登場し、檀家(だんか)や市民の目を楽しませている。一九八〇年、寺の庭にあった松の大木の枝が風雪で折れ、鈴木曦寛(ぎかん)住職(67)が折れた枝を使って生け花をしたのが始まり。以来、毎年十二月三十日に約半日かけて生け、三月のお彼岸まで飾っている。「冬のお花見だ」と例年生け花を見に訪れる市民もいるという。 今回は白梅、紅梅、南京梅-と梅を基調に、ボケ、南天、千両など赤色の花や実を付ける木花を生けた。「例年はつぼみの状態で三月を迎えるが、今年は気温が高いせいか、すでに花が咲き始めている」と鈴木住職。 生け花を置いている、玄関正面に位置する和室は、三十年前まで納骨堂の一部だった場所。鈴木住職は「供養のためにと飾り始めた生け花が、最近では生きている人にとっても癒やしになっているよう」と感慨深げに話している。(久留利愛弓)

生け花 紅梅や菜の花も 池坊行橋支部80周年記念展始まる 華道家元の池坊行橋支部創立80周年を記念した生け花展「花・みらいへの贈りもの」が24日、行橋市中央の市民会館で始まった。25日まで。 池坊行橋支部は1928年に創立。支部所属の約40人の教授が10‐50人の弟子を指導している。幼児から80代までの弟子は行橋市のほか、みやこ、苅田両町や北九州市にいる。 展示された生け花は教授や弟子の146作品。季節を先取りし、紅梅や菜の花など春の便りを感じる花もある。 工藤素子支部長は「四季の花々を床の間や玄関に飾ると、安らぎを感じます。生きる喜びを得て、さまざまな苦しみも克服できると思います」と生け花の魅力を語った。=2009/01/25付 西日本新聞朝刊=

中辺路の古木、都心の生け花作品に 和歌山2009.1.10 02:24 和歌山県田辺市中辺路町の梅の古木などを花材に使った生け花作品が13日まで、阪急百貨店うめだ本店(大阪市北区)のショーウインドーに迎春花として展示されている。日本を代表する華道家の一人、嵯峨御流特別最高顧問の辻井博州さん(85)=京都市=が、自然の風雪に耐えた同町の古木に高い芸術性を見いだし実現した。 生け花は、高さ約3メートル、幅約5メートルのショーウインドーに5カ所、「荘厳」「歓喜」「生成」「迎春」「干支(丑)」のテーマで彩られている。花材に利用された梅の古木や立ち枯れた雑木、スギとヒノキの間伐材などは、同町近露地区の住民らでつくるNPO(民間非営利団体)、「NPO古道の里に花と愛」のメンバーが町内の山林で収集した。 古木を花材に使った生け花を通じて地域の活性化に取り組んでいる同NPOが昨年11月、地元で野外生け花展を開催したところ、鑑賞に訪れた辻井さんが「素晴らしい」と高く評価。昭和51年以降携わっている阪急百貨店の生け花の花材に“抜擢(ばつてき)”した。 嵯峨御流華道芸術学院の辻井ミカ副学院長は「自然の中で苔(こけ)むしたり、ねじれたりした古木は、華道家にとって非常に魅力ある花材。熊野古道周辺にはたくさんの宝が眠っています」と話している。

生け花展:熊野の古木を展示--大阪・阪急百貨店うめだ本店 /和歌山 ◇初春 世界遺産・熊野古道沿いの田辺市中辺路町の梅の古木などを使った生け花が、大阪市北区の阪急百貨店うめだ本店コンコースで展示されている。13日まで。 地元・近露地区の「NPO古道の里に花と愛」が、山の古木や立ち枯れた木などを提供。華道家の辻井博州さんが、コンコースの5カ所で生け込んだ。地域おこしの取り組みをPRする狙いだ。 05年から、近露地区を中心に、紀南地方の美しい景観づくりや魅力ある地域づくりを目指し、地域と行政が連携して取り組んできた。 地元で行った生け花作品の展示を辻井さんが見学したことから、今回の企画が始まったという。【最上聡】毎日新聞 2009年1月8日 地方版

 心潤う大生け花「生きる」題に、彦根の華道「翠香流」 滋賀県彦根市に本拠を置く華道「翠香(すいこう)流」が、新年を祝う大生け花を、同市の彦根城博物館前に展示している。「生きる」をテーマに、紅白の花やみずみずしさ溢(あふ)れる青竹を組み合わせ、観光客の目を楽しませている。 翠香流家元の竹中翠香さん(70)のアイデア。2009年にちなみ、高さ約3メートルの青竹を9本使った。先端を割いた竹を円すい状に立てかけて、「助け合いや団結の精神を表現した」(竹中さん)。作品中央では、アマリリスとヒラカンサスが新春のさわやかさを醸し出している。展示は15日まで。

「水仙いけ花展」開幕 12流派が120点 福井新聞社 福井県内の華道12流派が越前水仙を使った生け花を一堂に展示する「第25回記念水仙いけ花展」(県華道協会、越前海岸観光協会連合会、福井新聞社主催、げんでんふれあい福井財団協賛)が16日、福井新聞社で始まった。県花の魅力を存分に引き出した約120点が美を競い合っている。19日まで。 会場の福井新聞社風の森ホールやギャラリーなどには、ツバキやサザンカ、葉ボタン、桜など色とりどりの花材とともに水仙を生けた作品が並び、華やいだ雰囲気。各流派が趣向を凝らし、水仙の清楚(そ)な美しさを際立たせている。 25回を記念し、流派を超えて合作した生け花も展示した。日本海を望む山の斜面で、風雪に耐える水仙畑を表現している。 開場式では、県華道協会の大島早泰子会長が「凛(りん)とした雰囲気を備えた越前水仙を県花として誇りに思う」とあいさつ。越前海岸観光協会連合会の山野幹夫会長は「卓越した技で生けられた作品を大勢に見てもらいたい」と述べた。来場者には水仙娘から切り花が配られた。

「伝統と創造」議論 岡山・京都文化フォーラム 岡山と京都の伝統を検証し、新たな文化の創造を探る「岡山・京都文化フォーラム」(山陽新聞社・京都新聞社主催)が12日、岡山市で開かれた。華道家元池坊次期家元の池坊由紀さんの「時代に応じて魅力的なものを」といった話に、訪れた約300人が熱心に耳を傾けた。 パネルディスカッションには池坊さんや陶芸家の隠崎隆一さん、造形美術家の近藤高弘さんが参加。それぞれの分野の魅力と今後について語り合った。 会場では、京都市出身の池坊さんが生け花を実演。「明るい1年になるよう」と赤や黄色で華やかな彩りを演出した。 池坊さんは「時代に応じて魅力的なもの、求められているものを察知し、形を変えていくのは必然」と強調。長崎県出身で岡山県で備前焼を創作する隠崎さんも「伝統にとらわれ過ぎては足踏みしてしまう」と応じた。また京都市出身の近藤さんは「新しいことを生み出すことが伝統になっていく」と持論を述べた。

 週末「花の宴」を堪能 北國花展、あすまで 県内外から愛好者 金沢市のめいてつ・エムザ八階催事場で開催中の第三十四回北國花展「伝統と現代」(北國新聞社主催、県いけ花文化協会協力)は週末の十七日、開場とともに県内外から客が詰めかけた。昨年に比べ広くなった通路も一時は身動きが取れなくなるほど込み合い、来場者は作品の前に人垣をつくって華やかな「花の宴(うたげ)」を堪能した。 週末は毎年来場者の熱気に包まれ、花が一気に開く。出品者や制作参加者は開場前に水の中に氷を落とすなど人いきれによる室温の上昇に備え、最高の花の美を保つ工夫を凝らした。 北陸最高水準の花展を見逃すまいと駆けつけた生け花ファンをはじめ若いカップルや家族連れが続々と訪れ、開場一時間後には五百人を超える鑑賞者が列をつくり、後期出品作百八点を鑑賞した。

池坊専好の立花再び彦根の女性らの華道古典研究会 松、梅、竹などを中心に花や木(ぼく)を生ける室町時代以来の生け花様式「立花(りっか)」。その大成者・2代池坊専好(せんこう)(1570-1658年)の豪華な立花図を花材で再現、現代生け花に生かそうと実習を重ねるグループがある。滋賀県彦根市や犬上、愛知郡で生け花を教える女性ら16人の華道池坊古典立花研究会。「大作だけに苦労も多いが出来上がった時の満足感は最高」と一瓶(いっぱい)一瓶真剣勝負で生けている。 研究会は6年前に生まれ、ひこね市文化プラザで年4回開催。2日がかりで立花図の作品を再現し、2007年秋から年に1回披露も。08年秋は、唐銅(からかね)の花瓶などに生けられた上品で豪華な立花十五瓶(はい)が、品格ある緊張感を醸し出した。 専好の弟子・富春軒の立花図をもとに、苔(こけ)むした梅の幹、白椿(つばき)、水仙、美しく朽ちた洒落木(しゃれぼく)を生けた作品は、白砂を敷き詰めて鉢の中の水が見えない「砂物」。花季の関係で紅梅に替えて赤いボケをあしらった。 生けた藤本きみえさん(60)=彦根市=は「ドリルを使って幹や枝を付けたり大変。でも、普段しない大きさなので、出来上がった時は感動の一語」。華道歴約30年で、古典立花は4年になる。 会員を指導する中村義弘代表=彦根市=は「生け花が生まれた室町時代は、戦乱の一方で書院の文化が生まれるなど今の時代に通じる。あの時代の立花を勉強することは、今の花にも生きてくる」と話す。

池坊ブラジル支部=初生けで心新たに=聖市=鮮やかに新春彩る 「ブラジル生け花の輪を、大輪の花のごとく咲かせたい」――。華道家元池坊華道会ブラジル支部(河村徳子支部長)は九、十両日、『第四十一回新春初生け』を聖市のレストラン新鳥で開催し、河村支部長は今年の抱負をそう宣言した。 九日夜に行われたイナウグラソンには、天皇陛下の従兄弟にあたる多羅間俊彦氏や野村アウレリオ元市議、武田幸子副領事、同支部の関係者など約八十人が駆けつけ、同支部の創立四十一年と新年を祝って乾杯した。 黄金色の壁を背景にして、三十点余りの師範や生徒らの個性溢れる作品が並び、赤、黄、緑と色鮮やかに存在感を放っていた。 河村支部長は、松や美人草をあしらい、日伯の両国旗をイメージして生けたという。この道五十七年というベテランの腕前で、繊細かつ大胆に表現していた。 また、十代の子供らが生けた三点は、クリスマス、正月、カーニバルをイメージ。遊び心溢れる作品は、見る人の目を楽しませていた。 会場で熱心に鑑賞していた一世の女性は、「池坊らしい清楚なところが素晴らしい。初生けを鑑賞して、新年も心を新たにいこうと思いました」。 小川雅子副支部長は、「初生けで恥ずかしくないようにと、一年間頑張っています」と笑顔で話し、「毎年日本から講師を呼んで、ブラジルの生け花普及にますます力を入れていきます」と意気込みを述べていた。

華道や水墨画など、芽吹く春表現上京の御霊神社で合同作品展 華道や水墨画の教室などによる合同作品展が、京都市上京区の御霊神社で開かれている。訪れた人は、春らしさを感じさせる作品に熱心に見入っていた。 華道、水墨画と書、学生による芸術造形、邦楽の4団体が催した作品展。2回目となる今回は、「芽吹く春をめでる」をテーマに開いた。 会場には、ウメやサクラなどを用いた生け花30点、水墨画と書の19点が並ぶ。また、境内には京都精華大の学生によるアート作品6点の展示もあり、参拝者らも興味深そうに眺めていた。 18日まで、無料。18日には午前11時と午後1時半から、邦楽奉納演奏が行われる。

華やかに風雅に 小松で「花・書・茶」展 第二十二回「花・書・茶こまつ」展(北國新聞社主催)は二十三日、小松市の小松大和で始まった。来場者は新春を寿(ことほ)ぐ華やかな生け花作品と流麗な筆遣いの書の鑑賞、茶席での一服を楽しみ、石川に受け継がれてきた伝統文化の奥深さに浸った。 華道家三十二人が着色したハスの葉やトウガラシ、球体などを大胆にあしらった意欲作をそれぞれ出品し、新たな伝統をつくる気概を示した。書道家三十二人は鮮やかな筆致でしたためた作品を並べ、文字や墨、余白の美を伝えた。 九人が参加する茶席では、和服姿の茶道家が香り高い一服で来場者をもてなした。 「花・書・茶こまつ」展は小松地区華道連合会、小松市書道協会、裏千家小松茶道会、表千家小松松晴会、筆正会、江南会、墨游会、石南会の協力で二十七日まで開かれる。入場料、茶席は各三百円。

各国大使ら日本文化に興味津々/鎌倉 外国人に日本の伝統的な正月を体験してもらう催しが十七日、鎌倉大仏で有名な高徳院(鎌倉市長谷)で行われた。各国の大使夫妻や大使夫人らも招かれ、着物の着付けやもちつきの体験のほか、和太鼓の演奏などを楽しんだ。いけばなインターナショナル鎌倉支部の主催。同支部は一九六一年、米海軍横須賀基地の関係者らとの文化交流を目的に発足した。社寺を舞台に、生け花などの日本文化を紹介する活動に取り組んでおり、毎年一月は正月にちなんだ催しを開いている。 今年は、米国やスペイン、バーレーン、モザンビークなどの外国人約八十人を招待。静岡県御殿場市の「富岳太鼓」のメンバーが勇壮な太鼓を披露すると、拍手がわき起こった。 また、実際に着物に袖を通し、日本の美を肌で感じる企画も。着物姿の女性や子供たちが、力を合わせてもちつきに取り組む場面もあった。

心に刻む一期一会 北國花展、前期展は13日まで 金沢 金沢市のめいてつ・エムザ八階催事場で開催中の第三十四回北國花展「伝統と現代」(北國新聞社主催、石川県いけ花文化協会協力)は連休最終日の十二日、北陸最高水準の生け花を楽しむ人が列をなした。コートを着込んだ鑑賞者の熱気で梅やツバキが次々と開き、来場者は屋外の雪景色をひととき忘れ、花の競演を楽しんだ。 命ある植物を花材とする生け花は、日々表情を変えることから、「一期一会」の美を楽しみに何度も来場するファンも少なくない。 初日は黄色のカラーとツバキの葉の緑が印象的だった作品は、紅ツバキが咲き誇り色彩豊かな春間近を感じさせた。朽ちた白梅の幹から伸びた枝先の花芽がほころんだり、堅いつぼみだった侘助(わびすけ)が満開となった作品もあり、会場は優美な雰囲気に包まれた。 前期は十三日まで。後期は十五日から十八日まで。

世界の首脳がめでた花器 サミット会場から江別へ「里帰り」 【江別】江別で作られ、昨年の北海道洞爺湖サミットの主会場、ザ・ウィンザーホテル洞爺(胆振管内洞爺湖町)などに飾られた花器がセラミックアートセンターで「里帰り展示」されている。 「江別土器の会」(千田幸子代表)が野幌粘土を使い、市内萩ケ岡遺跡などから出土した縄文土器などをモデルに制作した花器。二十七個を提供し、サミット主会場や新千歳空港などで、雪中保存して開花をサミットに合わせた桜が生けられた。 これらの花器は作者の元に引き取られたり、一部は関係者に買い上げられた。展示されているのは千田代表ら三人が制作した四個。首脳たちの目を楽しませた花器は制作時よりも風格を増している。 三十一日まで展示。その後は、サミット関連の歴史的資料として市郷土資料館で保存したいという。(中尾吉清)

武雄古唐津7窯元 東京で3年ぶり初窯展 武雄古唐津協同組合の7窯元による初窯展が東京・池袋の全国伝統的工芸品センターで開かれている。3年ぶりの東京開催。武雄古唐津の認知度を高めて販路拡大を目指し、不況打破に挑んでいる。 刷毛(はけ)目や三島、梅華皮釉(ゆう)、粉引、絵唐津など多様な技法でつくった、茶わんや湯飲み、皿といった食器類や花器など約500点を並べる。武雄市が特産品化しているレモングラスを使った釉薬のポットや、コーヒーのドリッパーのほか、7窯元競作の焼酎杯セット「杯揃」も登場した。 会場では陶板に模様を描く体験コーナーや土、日曜はミニ講座も行う。2月3日まで。また「わん展」と名付けた巡回展を同時開催し、八王子市を皮切りに杉並区、墨田区の焼き物店3カ所で2月8日まで行う。 井上浩一同組合理事長は「武雄にはたくさんの窯元があり、唐津焼の生産地であることを広く知ってもらうきっかけになれば」と話している。

小原流豊橋支部が新年初会 いけばなの小原流豊橋支部(大竹豊慶支部長)の平成21年新年初会が25日、豊橋市白河町のウェステージ豊橋で開かれた。新年初会は、総会、表彰式に続いて行われ、来賓、幹部や会員の約100人が出席した。 大竹支部長は「いよいよ来年は豊橋支部創立30周年を迎え、記念展を2月18日から6日間、豊橋丸栄で開催することとなった。10年に1度の花展を成功させるため、皆さんの協力をお願いします」とあいさつした。続いて佐原光一豊橋市長、山本明彦衆議院議員などが祝辞を述べ、乾杯で懇親会に入った。 席上では幹部の余興としてテーブル対抗いけばな合戦を行い、ロトウザクラを生けた花器に、各テーブル1人ずつバラを生けて見事に仕上げた。福引も行われ、和気あいあいと親ぼくを深めていた。

17日から陶器祭り/観音寺・琴弾八幡宮 全国の有名産地の焼き物を一堂に集めた陶器祭りが、17日から香川県観音寺市八幡町の琴弾八幡宮で開かれる。食器や花瓶などが産地直送ならではのお値打ち価格で店頭に並ぶ。25日まで。入場無料。 陶器商と窯元でつくる陶器市実行委が、1998年から全国各地で開催。同宮では昨年に続いて4回目。 今回は美濃焼(岐阜)、有田焼(佐賀)、信楽焼(滋賀)、萩焼(山口)、瀬戸焼(愛知)など約15万点を展示即売。皿や茶わんなどの日用品をはじめ花器、飾り皿などの陶器を市価の3―5割引で販売する。このほか有田焼(佐賀)の人間国宝・井上万二氏らの作品、万古焼(三重)の花器も用意している。 販売時間は午前9時半―午後5時。問い合わせは同実行委<090(3072)5621>。

 新春窯開き展:九想窯・稲葉さん、素朴な焼締陶--嘉麻 /福岡 嘉麻市上山田にある「九想窯」の新春窯開き展が16日から始まる。釉薬(うわぐすり)を使わず窯で約4昼夜焼き込む「焼締(やきしめ)」という方法で製作した作品約200点を展示即売する。25日まで。 窯元の稲葉幸作さん(61)は東京で育ち、25歳から小石原焼の窯元で修業を積んだ。1974年に現在の場所に窯を開き、上山田など筑豊の土を使った焼締陶を作り続けている。 展示する作品はコーヒーカップや花器、つぼなどで、値段は2000円くらいから。稲葉さんは「焼締陶は土の持ち味がそのまま出て、素朴さと力強さがある。自然な味わいを感じてほしい」と話している。 問い合わせは九想窯0948・53・2630。【井上元宏】〔筑豊版〕毎日新聞 2009年1月16日 地方版

個展:日英、異なる作風90点 海南出身・岩本さん、あすから和歌山で /和歌山 海南市下津町出身の陶芸家、岩本幾久子さん(37)の個展「空間とオブジェクト」が16日から、和歌山市小野町3の小野町デパート3階で開かれる。25日まで(21日は休み)。無料。 岩本さんは海南高校で美術部に所属。帝塚山短大で陶芸を始め、95年の「第29回女流陶芸公募展」で最高の文部大臣奨励賞を受賞した。その後イギリスに渡り、ロンドン芸術大、英国王立芸術大学院を卒業した。現在、ロンドンを拠点に活動を続けている。 今回は和歌山市内で開く初の個展。手や指、手のひらを表現したオブジェや花瓶、花器など日本で作った過去の受賞作品、同大学院で視覚障害者らと対話しながら作った突起付きのティーポット、コップ、ミルク入れなど約90点を展示する。岩本さんは「実用的な物の中にオブジェのようなものを取り入れて作ったりした。日本で作った作品とイギリスで作った作品の違いを楽しんで」と話している。午前11時~午後6時。一部販売。【山下貴史】毎日新聞 2009年1月15日 地方版

若手陶芸家の和モダンな陶磁器展 福岡市・今泉にある季離宮(ときりきゅう)内の中離宮2階で、佐賀で活動する陶芸家の作品を集めた展示販売会を開催する。約40坪の会場に、有田焼や唐津焼など伝統的な手法を生かし、斬新なデザインで作るオブジェや花器、食器、アクセサリーなどが約250点そろう。作家は佐賀県、福岡県生まれの30代男女4名。佐賀県・有田の「舞々谷工房」で白磁の食器や花器などを中心に制作する土居悟氏、同じく「舞々谷工房」で絵付けを施した有田焼の作品を多く制作する土居陽子氏、有田焼でオブジェを作る傍らデジタルアートも手がける三浦洋輔氏、親子二代で営む「櫨ノ谷窯」で現代的な唐津焼の作品を発表する吉野敬子氏。開催日時は1/23(金)~28(水)の6日間、11:00~19:00。最終日の1/28(水)は16:00まで。入場無料。福岡では手に入らない作品ばかりなので、要チェック!【九州ウォーカー/濱崎美紀】

意欲作150点 有田陶芸協会作陶展 有田陶芸協会(河口純一会長)の新春恒例の作陶発表展が14日、有田町の有田商工会議所で始まった。会員41人が大物や小品など約150点を出品。白磁、色絵、染付などの技法を駆使した意欲作が並んでいる。15日までで、入場無料。 焼き物ファンや商社に今年初めて新作を披露する場とあって、若手からベテランまでが造形や加飾を工夫した力作を出展している。雪の文様が浮き出るモダンなユリ形の鉢、緊張感を漂わせる白磁の花器などがずらり。地元商社の社長らが早朝から訪れて一点ずつ確認。小ぶりな青磁の花瓶、黄金色のぐいのみなどの逸品が成約済みとなっていた。発表展は新春、有田陶器市、秋と年3回開いており、今回で28回目。

新年飾る華やかな作品/香川いけばな連盟展 華道四流派による「第28回香川いけばな連盟展」が14日、香川県高松市内町の三越高松店新館5階催物会場で始まった。松やナンテン、小さなつぼみを付けた梅などの花材を使った新年を飾る華やかな作品が、早春の息吹を伝えている。19日まで。 同展は流派にとらわれず技と感性を磨き合おうと、香川いけばな連盟が毎年行っている。嵯峨御流、草月流、池坊、一生流の各流派の師範とその社中による作品304点を16日までの前期展、19日までの後期展に分けて展示する。 今回は「真の美」をテーマに、伝統的に生けられた各派の作品のほか、花器や生け方にこだわらずに、和紙などで壁面作品に仕上げた創作花もあり、来場者はさまざまな表情を見せる生け花の美しさに浸っていた。

ひと足早く春気分-池坊県支部が合同初生け花展 (2009.1.19 奈良新聞) 華道家元池坊県支部・青年部合同初生け花展が18日、奈良市登大路町の奈良商工会議所で開かれた。テーマは「春待つ心はずませて」。スイセンやスイートピーなど早春の花々をあしらった作品が集まり、来場者はひと足早い春の雰囲気を楽しんだ。 同支部(奥村美知子支部長、約150人)は「生け花をもっと身近に」との思いで年に一度、同展を開催。「自然を生かす」との池坊の特徴に加え、親しみやすさを前面に出した作品を展示している。 今年は55人の作品と同支部内の青年部(中川聖子部長)の合同作品を展示。合同作品はチューリップやコデマリなど、かれんな花々をカジュアルな花器に生け、パステルカラーの風船などで演出し、会場の人気を集めた…

下関産の花アレンジ 18日のコンクール参加を 下関産の花を使った「フラワーアレンジ・コンクール」が18日、下関市のシーモール下関で開かれる。主催する市は参加者を募集している。コンクールは2部門で、高校生以上の一般の部(午前11時から50分間)と小中学生の部(正午から1時間)。対象はアマチュアで、フラワーデザインの有資格者や生花店勤務経験者などは参加できない。参加費は無料。コンクールでは各自に約20本の花を配り、その中から10本程度を自由にアレンジする。花器やハサミも主催者が用意する。 審査は、来場者の人気投票と審査員による総合評価。最優秀賞(各部門1人)にフラワーギフト券2万円分、優秀賞(同2人)にギフト券5000円分を贈る。アレンジした作品は、参加賞と一緒に持ち帰ることができる。参加希望者は13日までに住所、氏名、参加部門、年齢、電話番号を明記して、市農政課にFAX=083(231)1064=で申し込む。定員は各部門20人(応募多数の場合は抽選)。問い合わせは同課=083(231)1228。=2009/01/12付 西日本新聞朝刊=

新春伝統工芸士展:18人の100点紹介 備前であすまで /岡山 備前焼の伝統工芸士18人の作品計100点を紹介する「新春伝統工芸士展」が備前市伊部の備前焼伝統産業会館で開かれている。12日まで。入場無料。 備前焼は82年に国の伝統的工芸品に指定されたことで、実技と筆記試験を経て伝統工芸士に認定される。しかし、作家の間では制度への関心が薄かったうえ、多くの伝統的工芸品が12年以上の実務経験で受験資格が得られる中、備前焼は独自に40年以上としたため、受験者も少なかった。昨年度に30年以上に改正するなどしたところ、12人の新たな伝統工芸士が誕生した。 展示作品は花器、食器、酒器、茶器などの器類や、えとの牛の置物など。酒器だけでも伝統的なぐい飲みやとっくりから、ビアマグ、焼酎サーバーなどまで多彩な用途の器が並んでいる。兵庫県相生市から訪れた60代の夫婦は「備前には毎年、何度か来ている。伝統工芸士の制度は知らなかったが、展示作品はどれもきちっとして美しい。新年からいいものを見せてもらった」と満足そうだった。 作品の大半は即売している。問い合わせは同会館(0869・64・1001)。14~19日には同所で国・県指定重要無形文化財展がある。【小林一彦】

アートの窓:16人が多彩な表情「信楽陶〓会展」 新春恒例の新作展 /滋賀 信楽焼の伝統技法に基づきながら、現代的な作品づくりにも取り組む作家らによる、新春恒例の新作展。日本伝統工芸展を中心に活動する中堅作家らでつくる「信楽陶〓会」(加藤肇会長)の16人が出品し、多彩な表情を見せている。

作陶に託した「燃える人生」 飯塚市の64歳松尾無蔵さん 今年も日本陶芸展出展 陶芸の「実力日本一」を決める「第20回日本陶芸展」(2月下旬、審査結果発表)に、出展し続ける作家が飯塚市にいる。同市八木山に窯を開く松尾無蔵さん(64)。勤め先をリタイアして老後に備える同世代が少なくない中、「生きることは燃えること。燃えて感動を重ねること」と生涯現役を誓い、今月末の作品提出締め切りに向け創作に励んでいる。柔道四段の松尾さんにとって、作陶とは「格闘だ」と言う。投げられても、たたきつけられても立ち上がって相手に向かう。そうやって強くなった柔道での経験を、30歳で独学で始め、新たな技法や作風に挑み続ける自身の陶芸に重ね合わせる。日本陶芸展は1971年に始まり、2年に一度開催。35歳で初入選したのを皮切りに、入選はこれまでに計7回。

那覇で美術家・伊江隆人さん個展-琉球石灰岩を使った作品など70点展示 リウボウ7階美術サロン(那覇市久茂地1、TEL 098-867-1291)で1月2日より、美術家の伊江隆人(いえ・りゅうじん)さんの「自然賛歌・方言 伊江隆人展」が行われている。中略会場では、琉球石灰岩や貝、沖縄の新聞紙、布などを素材に、書と彫刻などを組み合わせたミクストメディア作品をはじめ、木版の代わりに発泡スチロールを用い琉球石灰岩の風合いを表現した版画作品、掛け軸、タペストリー、花器のオブジェなど約70点を展示する。作品には、沖縄の古い歌謡集である「おもろさうし(おもろそうし)」の中から沖縄の豊かな自然をうたった一節や、ざん(ジュゴン)、あーまん(ヤドカリ)など沖縄の生き物の方言名を、自作したアダンの根の筆などで躍動感あふれる筆跡で、自然への「賛歌」を表現したものが多い。そのほか、Tシャツ、カレンダー、スカーフなどのグッズも販売する。

備前焼の陶芸作家が夫婦で「里帰り展」-古代中国の造形テーマに サロン・ド・井筒屋U(福岡市博多区下川端町、博多リバレイン イニミニマニモ地下2階)のギャラリー&イベントスペースで1月2日から、「備前 -倭のくにの陶-」と題し、夫婦の「里帰り」作陶展が開かれている。 作陶展を開いているのは、小川一郎真(いちろしん)さんとおがわ檀(まゆみ)さん夫妻。共に陶芸を勉強していた大分県で知り合い、現在は岡山県で創作活動を行っている。檀さんの故郷である福岡では10回近く個展を開いているが、川端商店街の老舗、門田提灯店の長女である檀さんの故郷「博多」での作陶展は初めて。

散歩道:彩初窯市にぎわう--笠間 /茨城 笠間市笠間の笠間工芸の丘三館広場で新春恒例の「彩(いろどり)初窯市」(笠間焼協同組合主催)が開かれ、好天にも恵まれ、陶芸ファンらでにぎわっている。5日まで。 10回目となる今回は陶芸家や窯元ら過去最多の約70人が出店。食器や酒器、花器、湯のみなど多彩な新作5000点以上が並べられている。特別企画展として「新春花の器展」のほか甘酒の無料サービスもある。【小林昭雄】毎日新聞 2009年1月4日 地方版

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米子しんまち天満屋の山陰民窯展終わりました

ほんと待ちに待った米子しんまち天満屋の山陰民窯展。

今年は作品搬入の日から雪にたたられ、13日間の会期中雪がたくさん降っていました。

これはいったいどうなるんだろうねと出展者の窯元さんたちも不安げ、、、。

米子のお客様たちもおいでくださるのにたいへんなご苦労があったと推察していました。
14日から26日までの13日間ほんとにたくさんのお客様においでいただきました。
私も新日本海新聞社さんから何度か取材され新聞上に登場し皆さんのお目を汚してしまい
申し訳なく思っております。遅れましたが新日本海新聞社の呉藤さん、米子しんまち天満屋の宮野さん、レジスタッフの井口さんほか皆さん、お茶のコーナーを担当してくださった皆様、いけばなのコーナーで盛り上げてくださった池坊他沢山の流派の先生方長いあいだありがとうございました。だんだん。

追記
24日.25日は雪のため帰れず、米子のホテルわこうに宿泊しました。
以前泊まったときとはちと違う ん?何だろ?テレビ!?
なんかよくなってるんで、きれいな画面で深夜まで映画を観てしまいました。
ま たまには家に帰らないのもいいのかもしれませんねー 笑 

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山陰民窯展 いけばなコーナー in米子しんまち天満屋

現在開催中の山陰民窯展(米子しんまち天満屋)では、特別展として米子美術挿花連盟様によるいけばなコーナーを開設しています。

 

 

いけばなは 未生流庵家 下関佳代子先生の作品です

花器は石州亀山焼 佐々木硯城の炭化焼き締め花器です。地味ですが味わい深い花器です。

 

 

いけばなは、未生流 福住早苗甫先生の作品です。メインの花材はすいせんときんかんですね。

花器は、桝野窯 桝野茂氏の作品です。

 

 

 

いけばなは、池坊正流の北尾美智子先生、永井悦子先生、潮美代子先生、清水真由美先生、江角史子先生の作品です。

花器は、上神焼上神山焼(かずわやきかずわざんがま)山根芳子氏の作品です

 

 

 

花器は、湯町窯 福間琇士氏の作品です

 

 

 

いけばなは、草月流 田淵紫枝先生の作品です 花器は、石州宮内窯 宮内孝司氏の作品です

 

 

 

いけばなは、小原流 松本紗苑先生の作品です

花器は、延里窯 今田喜代江氏の作品です

 

 

 

 

いけばなは、嵯峨御流 三輪敬甫先生、角眞理園先生、景山弓甫先生の作品です 花器は、錦山焼窯元 中島勤氏の作品です

 

以上、山陰民窯展では21日~23日までと24日~26日まで会期を前後に分けてさまざまな流派の先生方のいけばな作品をお楽しみいただく予定になっています。また花器も変わりますのでご期待ください。

後期のレポートは27日以降の予定です。

展示中の作品は、販売もできますので、売り場の担当者までお知らせください。

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春の山陰民窯展開幕 | 動画 - NetNihonkai-日本海新聞

初の週末、陶芸ファン集う 米子で春の山陰民窯展
鳥取県米子市西福原二丁目の米子しんまち天満屋で開かれている「第二十三回春の山陰民窯
展」(新日本海新聞社主催)は十七日、期間中初めての週末
を迎え、会場は大勢の陶芸ファンらでにぎわった。来場者はずらりと並んだ窯元の個性が光る作品をじっくりと眺め、手に取って感触を確かめてはお気に入りの
器を買い求めていた。二十六日まで。


山陰民窯展の動画はこちら↓
春の山陰民窯展開幕 | 動画 - NetNihonkai-日本海新聞


今回石州亀山焼は、動画に掲載されてません。残念ですねー!
私は18日、19日会場に行きました。あとは21日から26日まで詰める予定です。
二十一日から、初企画として米子美術挿花連盟いけばなコーナーが設けられる予定ですのでぜひご覧くださいませ。

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山陰民窯展で米子に行ってきました

あしたから始まる山陰民窯展の作品搬入のため(浜田から)米子に行ってきました。

きょうはあいにく朝から雪。
いつもなら2時間半から3時間で行くところ、(雪のため)出雲から大渋滞で進まないため
知らない路地を走り回り山陰道の簸川インターを探し当て、無事高速道路で
米子まで飛ばしました。高速道路ってぜんぜん雪が無い!ブラボー!

展示が終わって帰路 大田市からは特別雪が多いようで9号線は立ち往生する車が
続出。警察の誘導で迂回路へ   勘弁してくださいよー 泣

温泉津、江津、浜田はぜんぜん雪が無く いままでの道路がうそのよう

しかし悪夢はそのあと待っていた。

いちおう仕事場に寄って両親に今日のことを報告したあと母を家まで送って
行ったんですが、実家までの下りの坂道(左カーブ)でスピードが出すぎていた
ようで 雪ですべってハンドルがきかず側溝に運転席側の前輪と後輪が2つ
とも落ちてしまいました。
おまけにガガガーとよう壁に車体をこすり付けてしまいストップ。
母と二人でオーマガッ ガッデム ジーザスクライスト!!!!
と叫ぶ(なわけないか、、、)

ほんと油断してたんですね!

もう少しで家なのに、、、

家まで走ってスグ自動車屋さんを呼んで現場で待っていると、タイミングよく
ものすごい勢いで雪が降り始め、おまけに日もどっぷり暮れて真っ暗。
さらに雷が何度もゴロゴロ鳴ってとほうもない勢いで雪は降り積もる 
俺なんかした?????

大雪が降り積もる中、近所の人も加勢してくれて90分ほどで側溝からは脱出
できました。とんでもない大きな音がしたので運転席側のドアなんかめちゃくちゃ
になってるだろうなと思っていたんですが、引き上げてみるとちょっとバンパー
の角が擦れているだけでたいしたこともなく、修理はいらないようです。

助けてくれたみなさんほんとにありがとうございました。
運が良かった
道路の左側は、大きな水路だったので これに落ちていたらただじゃすまない
ところでした。明日冬タイヤ新しいのに変えます。
古いのは怖い怖い!

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米子しんまち天満屋で山陰民窯展開催されます

昨日まで、出雲市のジャスコ渡橋店にて島根窯元展が開催され非常に多くのお客様で賑わいました。お出かけくださったお客様、作品をお買い求めくださったお客様本当にありがとうございました。かわりまして、14日からは米子市の米子しんまち天満屋で山陰民窯展が開催されます。こちらは少し品揃えを変えまして松江、米子圏域のお客様をお待ちしています。

 

大徳利&大杯 

容量あてクイズ

ロクロ実演

ロクロ体験

チャリティーコーナー

米子美術挿花連盟いけなばコーナー

窯元特製夫婦茶碗プレゼント

お買い上げ抽選会

お茶席

などなど多彩な催しがいっぱい!

 

鳥取県からは、牛ノ戸焼さん、陶工房アッシュワークさん他8窯元

島根県からは、石州亀山焼、白磁工房さん他22窯元が出展致します。

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島根窯元展 inジャスコ渡橋店(出雲市)

昨日は晴れやかなとてもいい天気だったのに今日はうって変わってみぞれまじりでほぼ雨模様のあいにくのお天気でした。6日からジャスコ渡橋店(出雲市)では、島根窯元展と称して島根県内の有望な陶芸窯元さんや陶芸作家さんなどの作品を一同に集めて展示即売をしています。もちろんうち石州亀山焼もだしていますので、近隣市町村の方はせひおいでくださいね。きのうは私が当番でついていましたので、お客様や同業者のみなさんともいろいろ話ができて非常に有意義な新年の幕開けとなりました。ここ最近毎日どこかで火事だの事故だの悲惨なニュースを見聞きしますが、今年はそんなことには負けない縁起の良い力強い作品を作りました。12月は毎日ほとんど家まで仕事を持って帰って深夜まで、終わらないときは徹夜で作ったり仕上げ仕事をしていました。あなたに元気を希望を与えることができるような作品に焼きあがっていると自負しています。ぜひぜひ島根窯元展に来て下さいね! 

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陶器屋ニュース 2008年12月

陶器屋ニュース/ 「幻」のブランデー発見: "

「幻」のブランデー発見
甲州・宮光園 大正-昭和初期に仕込みか
「宮光園」から発見された大正-昭和初期にかけて仕込まれたとみられるブランデー

  ワイン醸造所の遺構として知られる甲州市勝沼町下岩崎の「宮光園」から、同醸造所で大正-昭和初期にかけて仕込まれたとみられるブランデーが発見された。 市教委によると、戦前のブランデーが残っていることは全国的にも珍しく、当時勝沼で造られたブランデーの質を知る貴重な資料として、今後、専門家らに分析 を依頼していく考えだ。
 ブランデーは今年2月、市の遺構調査で母屋1階北側の仏間から発見された。高さ約43センチ、直径約30センチの陶器製瓶に入れられ、上部がセメントのようなものでふさがれていたという。
  宮光園は明治20年代の創業でワインやブランデーを生産。陶器製瓶は1919(大正8)年ごろ東京に造った瓶詰め工場にワインなどを運ぶために使われてい た。44(昭和19)年にブランデーの生産所が解体されていることから「戦前に仕込まれたものと推測できる。全国で戦前のブランデーが見つかった例はあま りない」(市教委)という。
 5月には市教委が、市内ワイナリーにブランデーの成分について簡易分析を依頼。その結果、内容量は約10リットル、 アルコール度数は50度以上あることが分かった。甘い香りも強く残っていて、ワイナリー担当者は「仕込んだ当時の状態から劣化はしていないとみられる」と 話している。
 市教委は今後、酒類に詳しい専門家に詳細な分析を依頼する方針。当時のブランデーの風味を調べると同時に、市教委の文化財担当者は「歴史的に価値のある研究資料として、現在の状態を保ちながら保存していきたい」と話している。



陶 器屋ニュース / 陶芸展示施設2010年開館 萩焼400年の伝統と革新伝える / 西日本新聞: "萩焼400年の伝統と革新を伝える「陶芸展示施設」の建設工事が、萩市平安古の県立萩美術館・浦上記念館の隣接地で始まった。県が2010年秋の開館を 目指して着工。県立美術館(山口市)が所蔵する萩焼作品を中心に、江戸時代の古萩(こはぎ)から近・現代の萩焼、大型オブジェに至るまで、県の誇る陶芸文 化を広く全国に向けて情報発信する拠点施設となる。

 建物は鉄筋コンクリートで一部鉄骨造り。地上2階、地下1階建てで、延べ床面積は2439平方メートル。中央の展示室には緩やかなこう配の大屋根を掛け、周囲の棟には笠木を設け、軒裏を強調するなど城下町の要素をデザインに取り入れた。総事業費は約20億円。

 展示室(約800平方メートル)は、大型オブジェの展示にも対応。中央を吹き抜けにし、1、2階が一体となる大空間が広がり、天井の高さは約10メートル。吹き抜けに沿って上下にスロープを移動すると、大型作品をさまざまな角度から鑑賞できる。

 このほか、県産材のヒノキをふんだんに使ったギャラリーや収蔵庫などを整備。外壁は、白いしっくい風の花こう岩や、ねずみ色の金属パネルを使用。庭には施設前の藍場川を一部取り込み、水路を設ける。

 萩美術館・浦上記念館と連携することで“美術館回廊構想”の推進にもつながるという。県は「萩焼発祥の地にふさわしい作陶の流れを展望するとともに陶芸文化の継承・発展につなげる施設にしたい」と夢を膨らませている。

=2008/12/25付 西日本新聞朝刊="


陶 器屋ニュース / 中日新聞:招き猫、台湾で客招け 常滑の若手作家ら陶芸展:愛知(CHUNICHI Web): "常滑の若手陶芸家たちが中心となって出品する陶芸展が来年1月22日から2月1日まで台湾・高雄市のデパート「夢時代」で開かれる。急須や食器などに交 じって、常滑名物招き猫も海を渡る。

 若手作家のリーダー格の冨本健さん(38)が新たな市場として、日本の陶器に関心が高い台湾の富裕層に着目。高雄市の行政関係者や商業者らに常滑の焼き物の素晴らしさを語り、人気デパートでの開催にこぎ着けた。

 多額の会場費や輸送費を出品者が負担する大きな挑戦だが、若手を中心に30人を超える作家が参加。3000点近い作品を台湾の人たちに問うことになった。

 冨本さんが交渉で台湾を訪れた際、お土産として持って行った招き猫がとても好評だったことから、今回、招き猫を手広く扱う常滑焼の店「ヤマタネ」の協力で約1000体の招き猫を主力商品の一つとして販売することにした。

  目を細めた穏やかな表情が特に台湾の人たちに好評だった「萬助猫」に、「ヤマタネ」の伊奈義隆さん(35)が「金運来福」「開運招福」などの金文字を書き 入れた。地元のイベントなどで使っている招き猫の祠(ほこら)も展示場に運び、本格的な神事を挙行。招き猫の御利益をアピールするという。

 「アジアだけでなく欧米でも常滑の焼き物を広めるのが目標。その第一歩だけに絶対に成功させる」と冨本さん。伊奈さんと共に神妙な表情で猫の祠に手を合わせていた。

 (中山敬三)"


陶器屋ニュース / INAX、ロシアに本格進出 水回り品や建材を販売 : "INAX、ロシアに本格進出 水回り品や建材を販売

  INAXはロシアに本格進出する。独占販売権を供与した現地企業を介して、2009年から水回り品や建材の販売を始める。資源安で足元の経済成長は鈍化し ているが、高級品志向の購買層に照準を定めて商品を投入し、収益を確保する。競合大手のTOTOが手薄なロシア市場を積極開拓し、出遅れていた海外展開で 巻き返しを図る。

 ロシアの総合建設グループがINAXから独占販売権を取得し、同社製品のみを扱う新会社「ルナックス」(モスクワ市) を設立した。今月にショールームを完成し、来年から本格的な営業活動を開始する。全自動の洗浄・脱臭機能がついた高級シャワートイレや意匠性を高めた洗面 台、内外装タイルを販売する。

 景気をけん引してきた原油や天然ガスの高騰一服でロシア経済には逆風が吹く。ただ今年からテスト販売を始めた結果、富裕層からは機能性の高い衛生陶器や建材の安定需要が見込めると判断した。INAXはロシアで10年度中に10億円強の売り上げを見込む。"



陶器屋ニュース / 大陶器市:年末恒例 とれとれ市場で23日まで開催--白浜 /和歌山 - 毎日jp(毎日新聞): "大陶器市:年末恒例 とれとれ市場で23日まで開催--白浜 /和歌山

 白浜町堅田の「とれとれ市場」駐車場で、年末恒例の「大陶器市」が開かれ、常連や観光客が訪れている。23日まで長崎県、滋賀県などの17業者が20万点を販売する。

 卸売業者、窯元でつくる全国大陶器市振興会が10年以上前から開催。目移りしそうなほど並べられた陶器の中で、買い物客たちは手にとって品定めし、お気に入りを探している。

  人間国宝の陶工作の花器が1点250万円というのもあるが、売れ筋は500~1000円の日用品。出店4年目という長崎県の東島弘文さん(48)は「皿は 円形という決まり切った考えではなく、趣味、好みで選ぶ人が増えています。値段はどれも2、3割お値打ちです」と話している。【吉野茂毅】

毎日新聞 2008年12月19日 地方版"


陶器屋ニュース / 陶器のランプシェードや器 仲良し主婦3人が初展示会 みやこ町 / 西日本新聞: "行橋市の仲のいい主婦3人が、みやこ町豊津の町総合観光案内所で、自作の陶製ランプシェードや器を集めた初めての展示会を開いている。21日まで。

 出品したのはいずれも60代の宮下祥子さん、菊池寛子さん、古橋律子さん。市内の陶芸教室で知り合い、「自分で作った器で食事を楽しみたい」と意気投合。窯のある菊池さん宅に集まり、創作活動を本格的に始めた。

 今回は、ランプシェード31点、皿など50点を展示。3人ともシンプル、自然をテーマにしており、ランプシェードには細かい穴で樹木や家を描いた。

 菊池さんは「器は料理を載せるイメージを描きながら作っています」と話していた。

=2008/12/20付 西日本新聞朝刊="


陶器屋ニュース / 京都新聞: "鮮やか絵画や素朴な陶芸
高島で障害者アート展

明るい色合いが楽しませてくれる「はじまりのアート展 わになろう」(高島市・ギャラリー藤乃井)

 滋賀県高島市内の障害を持つ人たちが作品発表する第3回はじまりのアート展「わになろう」が高島市安曇川町のギャラリー藤乃井で催され、鮮やかな色彩の絵画や素朴な陶芸などが目を引いている。

 全国障害者芸術・文化祭滋賀大会の一環で、厚生労働省や県などの主催。同市新旭町の湖西地域障害者生活支援センターで、毎月開かれるアート活動に参加する小学生から60代の19人が絵画12点や手芸、陶芸数10点を出品した。
  絵画はモダンなデザインや生命力にあふれ、陶芸は十二支のはし置きや皿などが並ぶ。絵画はポストカードにして販売もしており、アートサポートたかしまのボ ランティアが毎回、2-4人で支援している。同センターは「多くの人に活動を知ってほしい」と話している。無料。21日まで。"


陶器屋ニュース / トシ流焼物遊悠展:辻俊広さん、つぼなど陶芸作品70点--25日から和泉 /大阪 - 毎日jp(毎日新聞): "トシ流焼物遊悠展:辻俊広さん、つぼなど陶芸作品70点--25日から和泉 /大阪
 ◇好きなことやれて幸せ 自分が変わらないと何も変わらない
 ◇20代後半で失明した辻俊広さん(59)

  全盲の辻俊広さん(59)=和泉市=の陶芸展「トシ流焼物遊悠展」が25日、和泉市いぶき野5の和泉市シティプラザで始まる。27日まで。 10年にわ たって趣味で作ってきたつぼやオブジェなど約70点を集大成として展示する。「私は幸せ者です。好きなことをやらせてもらって、いろんな方に応援していた だいて」。人に勧められ、今回、最初で最後の焼き物の個展を催すことに。

 週に1回通う焼き物教室では、ろくろを回し、みんなとおしゃべりを楽しむ。いつも屈託なく、みんなを笑わせる辻さんが、ろくろを回しながら突如、無口になる時がある。

 「力がぐっとわいてくる。スプリングになってはねる感じ」。新しい作品へのイメージをわかせている瞬間だ。周囲は「また辻さん、スイッチ入った」と暗黙の了解。

  学生時代から日本文学以外にロシア、フランス、イギリス文学などを読みあさった。物おじすることなく、人との出会いを大切にしてきた。そのすべてが今の自 分を作り、作品にも表れると話す。「私のビッグバン」「星と花の輝く時」「あけぼのを運ぶ女神」--など、作品名はどれも斬新だ。

 辻さ んの目が見えなくなったのは、20代後半。網膜色素変性という病気だった。持ち前の明るさと、両親を心配させてはいけないという優しさから弱音を吐かな かった。今は入院中の母親と2人暮らし。「つらいですよ。不安ですし、誰か傍らにいてほしいですよ」と言いつつも、その笑顔に悲壮感はない。

  目が不自由になってから、アメリカに5回滞在した。「もともとアメリカという国は嫌いだった。でも日本にいるのがつらくなって……」。電車に乗るとき、近 くにいる人に助けを求めたが、避けられ、強い疎外感を感じた。アメリカではいざというとき、誰もが当たり前のように手を貸してくれた。「ビリヤードまでさ せてくれるんですよ。言われた通りに打つと、本当に球が当たって落ちるんです」と興奮気味に話す。

 アメリカ人の友人に日ごろの感謝の気持ちを述べると、「トシはそれに値するから。私もトシに多くを学んでいる」と言われた。辻さんは、本当のボランティアとは、「互いに向上心をもって高めあう関係」と言い切る。

 「自分自身が変わらないと何も変わらない」。誰よりそのことを肌で感じとっている辻さんの言葉が強く胸に響いた。

 入場無料。和泉シティプラザ(0725・57・6660)。泉北高速鉄道和泉中央駅より徒歩約3分。【望月佑香】"



陶器屋ニュース / 河北新報ニュース 角田・西山窯デビュー 陶芸家小湊さん: "角田・西山窯デビュー 陶芸家小湊さん
小湊毅さん
展示会に出品される作品の数々
  宮城県角田市笠島竹ノ内の小湊毅さん(42)が、地元の土と、草木の灰を混ぜたうわぐすりを使い、陶器作りに取り組んでいる。登り窯のある住所から「笠島 焼」とし、窯は「西山窯」と名付けた。昨年8月から生産を始め、11月下旬に行った3度目の焼成で本格的に販売する態勢が整った。17日から初めての展示 即売会を市内で開く。「角田を新たな焼き物の産地に育てたい」と夢を膨らませている。

 小湊さんは角田市出身。筑波大を卒業後、都内の企業に就職しシステムエンジニアとして仕事をする傍ら陶芸家に弟子入りし、約5年間、焼き物作りを学んだ。

  陶芸家として独立を決意した後、2年ほど良い土が出る場所を探して歩いた。そんな時、中世のころ、白石市に焼き物窯があったという記述を文献で発見。さほ ど遠くない場所であれば良い土があるのではと考え、実家の庭を掘ってみたら陶芸に適した粘土が出たため、登り窯を築くことを決断した。

 作っているのは、飾って楽しむ「作品」ではなく、生活に溶け込む雑器だ。皿や鉢、マグカップなどで中心価格は1000―2000円。小湊さんは「土から生えてきたような焼き物。食器棚にあると、つい手を伸ばして使いたくなるような物を目指している」と話す。

 夢は、後に続く陶芸家が次々と出て、地区が焼き物産地になることだ。「焼き物の本場は西日本だが、東北生まれの人間として、東北でも素晴らしい物ができることを証明したい」と張り切る。

 展示即売会は角田市高倉のレストラン「入の坊」で、17―22日午前11時―午後4時(レストラン営業は午後2時半まで)。連絡先は小湊さん090(5559)3730。
2008年12月16日火曜日"



陶器屋ニュース / 趣味は芸術の育成・藤井 将来は爆発だ/野球/デイリースポーツonline: "趣味は芸術の育成・藤井 将来は爆発だ
 会見で入団しての意気込みを語る藤井=大阪市内のホテル
 

  “芸術家肌ルーキー”が虎に新風を巻き起こす。阪神育成ドラフト3位の藤井宏政内野手(18)=加古川北=は、プロ野球選手のイメージとは対極にある 「アート」が趣味という異色派だ。入団発表の壇上で「大柄の割に手先は器用です。陶芸とか好きで、ロクロも回します」と意外な一面をアピール。183セン チの大型遊撃手は生来の繊細なセンスを生かして、夢世界で勝負する。

 小さいころから美的感覚に優れていた男だ。小4時に捕手としてプ レーする自分の姿を描いた「油絵」を大手企業主催のコンクールに出品すると、佳作を受賞。高校の授業で挑戦した陶芸も「皿とかコップとか、かなりうまくで きました」と、周囲が舌を巻く出来栄えを誇ったという。

 「昔から美術が好きで一つのことに没頭したら、ずっとやっている方です」。手先 の器用さ、高い集中力には自信がある。もちろん「グラブさばきは柔らかい方だと思います」と、そうした資質は野球でも生きている。また高校通算33本塁打 を放つなどパンチ力も魅力十分。プロの世界で本塁打を量産する「アーチスト」になる可能性も秘めている逸材だ。

 石毛宏典(元西武)ら先 輩プロが集中力を高める目的で取り入れていた陶芸トレにも、「やってみたい」と意欲を示した背番号125。「技術も体力もまだまだですが、まず背番号を2 ケタにすることを目標に頑張りたい」。持ち前のセンスを武器に必ず、甲子園という舞台でも「作品」を残す。"



陶器屋ニュース / 中日新聞:中川画伯の書を寄贈 金沢の陶芸家 大樋さん記念美術館に:石川(CHUNICHI Web): "中川画伯の書を寄贈 金沢の陶芸家 大樋さん記念美術館に

2008年12月12日


 金沢市橋場町の陶芸家、大樋長左衛門さん(81)が、白山市の松任中川一政記念美術館に、中川画伯(一八九三-一九九一年)の書を寄贈した。大樋さんは十一日、同市役所を訪れ、角光雄市長から、寄贈に対する感謝状を受け取った。

 「馬千里者-」で始まる書は「よく走る良い馬には、十分に食物を与えなさい」という意味の詩文が記されている。額を含めた大きさは縦約五十二センチ、横約百二十センチに及ぶ大作だ。

  中川氏が九十代のころ、東京・銀座の画廊で開いた初めての書の個展で展示した作品。陶芸などを通じて親交のあった大樋さんが画廊を訪れた際に気に入り、中 川氏に譲ってもらった。大樋さんは、自身で保管するより「大勢の人に見てもらいたい」と、同美術館に贈ることを決めた。


 角市長は「すばらしい詩文のご寄付を受けた」と感謝。大樋さんは、中川氏について「絵も良いけれど、字もすばらしい。骨太で人物の大きさを感じさせる」などと話した。

 書は同美術館に常設展示される。 (酒井健)"



陶器屋ニュース / タウンTOWN:プロ顔負けの陶芸作品展--有田 /佐賀 - 毎日jp(毎日新聞): "タウンTOWN:プロ顔負けの陶芸作品展--有田 /佐賀

 有田町の県立九州陶磁文化館陶芸教室卒業生でつくる「究陶会」の第1回作品展が9日、同館で始まった。14日までで、会員25人の作品約200点を展示している。

 出品者の中には、国際アマチュア展や県展などの入賞者もおり、プロ顔負けの作品も。今年卒業した佐賀市の山口英治さんは「茶器各種を作ってみたがまだまだ未熟。精進を期したい」と語った。

 このほか、つぼや花瓶など大物、普段使いの茶わんや皿なども出品されている。入場無料。【原田哲郎】

毎日新聞 2008年12月10日 地方版"



陶器屋ニュース / 花器や陶板150点一堂に 陶芸家・梅田正弘さん遺作陶展 三重・名張 - MSN産経ニュース: "花器や陶板150点一堂に 陶芸家・梅田正弘さん遺作陶展 三重・名張
2008.12.3 03:26

 伊賀焼の普及に長年努め、一昨年12月に69歳で亡くなった名張市の陶芸家、梅田正弘さんの遺作陶展が、同市新田の堤側庵ギャラリーで開かれている。。梅田さんの多才ぶりが伝わる花器や陶板など150点を展示している。7日まで、午前11時~午後6時。

  梅田さんは、大阪市出身の元デザイナー。産経新聞主催の講座をきっかけに陶芸に関心を持ち、昭和54年に名張市桔梗が丘6番町に「桔梗窯」を設けて、移り 住んだ。以来、作家として活動しながら伊賀焼の伝統的工芸品産業指定に努め、地域の美術、工芸の発展にも奔走。平成12年に脳出血で倒れてからも、陶芸の リハビリ効果を説く本の執筆を目指して闘病生活を送った。

 同展は、ギャラリーのオーナーの中内中さん(59)が持ちかけて、名張市で初 めての個展として梅田さんが約束。妻の紀子さん(64)が実現させた。皿や茶碗(ちゃわん)、つぼなどの陶器類のほか、鳥やひょうたん、陶板の額などのオ ブジェも展示。さまざまな手法で仕上げられたものがあり、販売もしている。

 また梅田さんが、名張市内の公民館に陶芸サークルを立ち上げたり、大阪府の生涯学習施設の講師を務めたりした経歴や、名張川の河川敷や小学校、県立美術館の陶壁を制作した話を紹介。著書の陶芸の入門シリーズ3部作も置いている。

 中内さんは梅田さんの高校時代からの知人で、同ギャラリーも梅田さんから「地域文化の発信地を」と勧められ、10年前に開設。「遺作展になったのは残念だが、ギャラリーにとっても誇らしい。多彩な作品を楽しんでほしい」という。

 紀子さんは「約束を守れてよかった。夫の作品と活動を皆さんに知ってもらうことが最高の供養になると思う」と話している。"



陶器屋ニュース / 茨城県>県政トピックス>県陶芸美術館で「九州古陶磁の精華 田中丸コレクション」: "県陶芸美術館で「九州古陶磁の精華 田中丸コレクション」

公開日 平成20年12月12日
担当課 茨城県陶芸美術館
連絡先 電話 0296-70-0011

 田中丸コレクションは、佐賀県の生まれで福岡玉屋百貨店の経営者・田中丸善八氏(1894から1973)が生涯をかけて蒐集した、総数400件を超える九州古陶磁のコレクションです。

 その特長は、唐津・伊万里・鍋島・柿右衛門をはじめとする九州各地の主要な窯を幅広く網羅し、かつそれぞれの窯の代表的な名品を体系的に揃えている点にあり、質・量ともに卓越した内容のコレクションとして内外に知られています。

 本展覧会は、同コレクションから厳選した名品を中心に、約150件を紹介し、百花繚乱のごとく展開した九州陶磁の魅力を一望するものです。"



陶器屋ニュース / 陶器ツリー 光も柔らか 飛龍窯工房が制作 武雄市 / 西日本新聞: "陶器ツリー 光も柔らか 飛龍窯工房が制作 武雄市
2008年12月10日 01:39 カテゴリー:九州・山口 > 佐賀
飛龍窯工房が制作した陶器製クリスマスツリー

 武雄市武内町にある世界最大の登り窯「飛龍窯」に併設された飛龍窯工房が、陶器製のクリスマスツリーを制作した。13、14日に飛龍窯の焼成室で初めての展示会を開き、即売もする。

  ツリーは、同工房の橋口由美子さん(43)と唐川藤治さん(31)が「季節感のある土産品を」と昨年から制作。モミの木をイメージした三角すいで、高さ 23センチ。赤や青、緑の発光ダイオードを空洞のツリーの中に仕込んでおり、ハート形などの透かし彫りから漏れる柔らかな光が心を和ませる。てっぺんに施 した星形の細工も愛らしい。

 展示会は両日とも午前11時‐午後8時、計60個を3000‐6000円で販売する。飛龍窯工房=0954(27)3383。

=2008/12/10付 西日本新聞朝刊="




陶器屋ニュース / 陶器や木工のランプなど みやこ町 作家5人が手づくり作品展 / 西日本新聞: "陶器や木工のランプなど みやこ町 作家5人が手づくり作品展
2008年12月10日 01:44 カテゴリー:九州・山口 > 福岡

 陶器や木工など5人の作家の「癒しのあかりと手づくり作品展」が、みやこ町豊津のギャラリーみどりの館で開かれている。14日まで。入場無料。

 年末恒例の催しで6回目。上野焼「翠泉窯」の柳川孝司さん(55)=福智町=は陶器製のランプシェードなど陶器類、門司港シーグラスアートの岩崎良太さん(58)=門司区=は海岸に打ち上げられたガラス片を使ったランプシェードを展示。

 コウゾや桜の枝の枠にコウゾ繊維を張った和紙スタンドやトンボ玉のネックレスは工房「紙木衣」村上哲史さん(67)=小竹町=の作品。トンボ玉の加工は体験できる。

 佐賀県嬉野市で陶房「花咲」を開く泊秀典さん(41)は「生活で使える楽しい器」やトンボ玉のペンダント、妻の恵さん(40)も陶器製人形を出品。

 田川市奈良の堀田重敏さん(51)は、木製おもちゃの「森の精モッキー」や「森の子どもたち木子(もっこ)」を展示している。

=2008/12/10付 西日本新聞朝刊="




陶器屋ニュース / 京都新聞: "城山陶器が破たん
信楽焼卸売最大手

 信楽焼の製造卸大手の城山陶器商事(滋賀県甲賀市信楽町、北村雄次社長、資本金1億5000万円)は28日までに、大津地裁に民事再生手続き開始を申し立てた。負債総額は8億8000万円。

 信用調査会社や同社によると、同社は信楽焼の卸売最大手で、販売額は産地の1-2割を占める。同社は1969年設立で、ホームセンターなど全国の量販店向けに園芸用品を中心に販売したが、園芸用品の人気低落や中国製など安価な海外製品が増えたため、業績が落ち込んだ。

 2008年1月期の業績は、売り上げがピーク時の半分以下の約4億6000万円になり、4期連続の経常赤字が続いていたという。
 信楽焼では大手製造会社の加陶(甲賀市)も4月、大津地裁から民事再生手続き開始決定を受けており、業績悪化による大手業者の倒産が相次いでいる。"




陶器屋ニュース / 中日新聞:陶器や古布バッグ 土岐で女性3人の作品展:岐阜(CHUNICHI Web): "陶器や古布バッグ 土岐で女性3人の作品展  2008年11月23日


 女性3人が趣味の作品を出展する「しあわせ色の3人展」が、土岐市のセラトピア土岐内にある陶土う庵(あん)アートギャラリーで開かれている。月曜定休で29日まで(24日は営業、25日休み)。

 同市駄知町の加藤敏子さん、正村千穂子さんと多治見市小名田町の梅本由美子さんによるとんぼ玉のネックレスや、小さなえとの陶製置物、古布のスカーフなど約300点が並ぶ。

 愛らしい陶器のひな人形や古布のバッグなども所狭しと並べられており、にぎやかな展示になっている。"





陶器屋ニュース / 防府・アスピラートで「冬灯り展」-22点の作品が「光」で個性放つ - 山口経済新聞: "防府・アスピラートで「冬灯り展」-22点の作品が「光」で個性放つ(2008年12月12日)


夜の作品をライトアップした様子。建物の外からも窓越しに観賞できる

 防府・戎町にある防府市地域交流センター「アスピラート」(防府市戎町1、TEL 0835-26-5151)で12月6日より、「灯り」をテーマにした作品展「冬灯り展」が開催されている。

  同展では、「灯り」をテーマに防府市の作家9人による作品22点を展示している。17時を過ぎると、作品に照明を当てたり、作品自体が光ったりする演出が 始まる。銀で作ったオブジェが7色に光る作品や、ツリーをイメージした陶器のオブジェに空けられた無数の穴から緑色の光が漏れる作品、鉄のオブジェの中の 白熱灯が灯る作品など、さまざまなジャンルの作家がイメージしたそれぞれの「灯り」作品が個性を放つ。

 出展作家は、上野宏子さん(銀粘 土)、兼行文江さん(陶板)、永田美和子さん(陶芸)、檜垣良之さん(創作版画)、伏谷美代子さん(布小物)、山本尚明さん(陶芸)、横田弘志さん(鉄細 工)、横山知仔さん(陶芸)、MARIOさん(イラストレーション)。特別参加として、防府商業高校の生徒による似顔絵アートやつまようじアートも展示す る。

 今月20日には、出展作家によるアクセサリーや小物、陶器などの作品を販売する「クリスマスプレゼント・アートバザール」も開催。開催時間は11時~16時。

 同センターの羽嶋綾香さんは「フラッと立ち寄った人にも作品に触れてほしいと思い、展示ホールではなく1階のフリースペースに展示している。できるだけたくさんの人に見てもらいたい」と来館を呼び掛ける。

 開館時間は9時~22時(最終日は16時まで)。火曜休館。入場無料。今月20日まで。"



陶器屋ニュース / 中日新聞:気に入った一品で酒を楽しんでみて 射水で器展:富山(CHUNICHI Web): "射水市戸破荒町のギャラリー「ち一庵(いつあん)」で、「酒の器・百の器展」が開かれている。気に入った器は購入もできる。十四日まで。

 北陸三県のガラス作家や陶芸家ら九人の杯やとくり、皿など約二百点を展示。すりガラスや色ガラスの器、無地やグラデーション模様の陶器など味わい深い作品が多い。来年のえと、丑(うし)のガラスの置物もある。

 同ギャラリーの森永裕子さん(46)は「年末年始でお酒を楽しむ季節。おいしい酒と一緒にどうぞ」と話している。入場無料。

 (佐久間博康)"



陶器屋ニュース / 那覇の雑貨ショップでコラボ展-陶と金細工のコラボ作品30点を展示 - 那覇経済新聞: "那覇の雑貨ショップでコラボ展-陶と金細工のコラボ作品30点を展示(2008年12月08日)

コラボ作品では、陶器のハトのキャンドルスタンドやオブジェ的な壁掛け時計、アクセサリー入れの陶箱、酒器、食器など約30点を展示

 那覇・浮島通りのTシャツ&雑貨ショップ「琉球ぴらす 浮島通り店」(那覇市松尾2、TEL 098-863-6050)2階ギャラリーで12月5日より、陶芸家・香月礼さんと金細工アーティスト・喜舎場智子さんに2人のコラボ展「ものもの展」が行われている。

  独創的で温かな陶器を生み出す香月さんと、繊細な細工を施したアクセサリー作品などを得意とする喜舎場さんの初めてのコラボ展で、クリスマスの季節に合わ せて「贈り物(もの)」をテーマに、さまざまな「飾りもの」「フタもの」「箱もの」「光りもの」といった「もの」作品を多数展示する。

  展示するのはすべて新作で、コラボ作品では、陶器のハトのキャンドルスタンドやオブジェ的な壁掛け時計、アクセサリー入れの陶箱、酒器、食器など約30点 を展示する。そのほか、香月さんはサンタクロースをイメージしたフロアスタンド、動かして遊べるオブジェ、小物入れ、小さなろうそく立て、皿や調味料入れ などの食器など約120点、喜舎場さんはピアス、ネックレス、スプーン、オブジェなど約30点と、それぞれ個人作品も展示する。期間限定でオリジナルデザ インのTシャツもそれぞれ制作した。

 香月さんは「初めてのコラボ作品作りだったが、互いにどんな作品を作っているのかよく分かっている ので、簡単な打ち合わせや指示だけでイメージ通りの作品に仕上げることができた」とし、喜舎場さんは「前から企画していてやっと実現した。陶器と金細工の コラボ作品をぜひ見てほしい」と話す。

 営業時間は11時~20時。入場無料。今月21日まで。展示作品は販売も行う。"





陶器屋ニュース / 河北新報ニュース 角田・西山窯デビュー 陶芸家小湊さん: "角田・西山窯デビュー 陶芸家小湊さん

  宮城県角田市笠島竹ノ内の小湊毅さん(42)が、地元の土と、草木の灰を混ぜたうわぐすりを使い、陶器作りに取り組んでいる。登り窯のある住所から「笠島 焼」とし、窯は「西山窯」と名付けた。昨年8月から生産を始め、11月下旬に行った3度目の焼成で本格的に販売する態勢が整った。17日から初めての展示 即売会を市内で開く。「角田を新たな焼き物の産地に育てたい」と夢を膨らませている。

 小湊さんは角田市出身。筑波大を卒業後、都内の企業に就職しシステムエンジニアとして仕事をする傍ら陶芸家に弟子入りし、約5年間、焼き物作りを学んだ。

  陶芸家として独立を決意した後、2年ほど良い土が出る場所を探して歩いた。そんな時、中世のころ、白石市に焼き物窯があったという記述を文献で発見。さほ ど遠くない場所であれば良い土があるのではと考え、実家の庭を掘ってみたら陶芸に適した粘土が出たため、登り窯を築くことを決断した。

 作っているのは、飾って楽しむ「作品」ではなく、生活に溶け込む雑器だ。皿や鉢、マグカップなどで中心価格は1000―2000円。小湊さんは「土から生えてきたような焼き物。食器棚にあると、つい手を伸ばして使いたくなるような物を目指している」と話す。

 夢は、後に続く陶芸家が次々と出て、地区が焼き物産地になることだ。「焼き物の本場は西日本だが、東北生まれの人間として、東北でも素晴らしい物ができることを証明したい」と張り切る。

 展示即売会は角田市高倉のレストラン「入の坊」で、17―22日午前11時―午後4時(レストラン営業は午後2時半まで)。連絡先は小湊さん090(5559)3730。
2008年12月16日火曜日"



陶器屋ニュース / TOTO(5332)が反落、MSは判断「UW」で調査を開始 2008/12/09(火) 12:18:39 [サーチナ]: "TOTO(5332)が反落、MSは判断「UW」で調査を開始
【経済ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2008/12/09(火) 12:18
   衛生陶器・水栓金具最大手のTOTO <5332>が19円安の561円と3日ぶりに反落している。前場寄り付きは550円だった。モルガン・スタンレー証券が8日付けリポート で、「海外事業減速懸念がプレミアムの更なる剥落へ」と指摘、新規に投資判断を「アンダーウェイト」(弱気)、目標株価400円でカバレッジ(調査)開始 したことが売り材料視されている。

  同証券では、「来2009年度業績予想はコンセンサス予想を大幅に下回る、利益成長を牽引してきた 海外事業の減益を見込むことからバリュエーションが切り下がる可能性を考慮し」引き下げたとしている。09年度経常利益予想はコンセンサス予想が27%増 益、一方、MSは14%減益を予想している。(情報提供:ストック・データバンク&チャートブック編集部)"



陶器屋ニュース / 幻の「七面焼」復興へ第一歩 試作130点が完成 「水戸藩400年事業でPR」 - MSN産経ニュース: "幻の「七面焼」復興へ第一歩 試作130点が完成 「水戸藩400年事業でPR」
2008.12.16 03:37

  江戸時代に第9代水戸藩主・徳川斉昭により作られた“幻のやきもの”七面焼復興へ新たな一歩-。水戸市が七面焼復興に取り組む山形県尾花沢市の陶芸家、伊 藤瓢堂さん(57)に依頼した「平成七面焼」試作品約130点が完成。15日、披露された。加藤浩一水戸市長は「来年の水戸藩開藩400年事業に合わせて PRしたい」と復興と普及に本格的に乗り出す考えを示した。(池田美緒)

 七面焼は天保9(1838)年、藩民が安く日常雑器を買えるようにと、斉昭が開いた「七面製陶所」で作られた陶磁器。素地がきめ細かいため、薄いのに丈夫。絵付けの技法や釉薬の種類も豊富で、器の色も茶や白、薄緑色と多様だ。

 水戸学に興味のあった伊藤さんは、藩民のために製陶所を開いた斉昭の思いに打たれ、平成12年から七面焼の研究再興に尽力。破片などを分析し、平成七面焼を完成させた。

 17年以降は、七面焼の復興を目指す市民組織「七面会」(郡司泰明会長)に顧問として参加、魅力を広めている。

 完成したのは、水差しや急須、文鎮など半磁器、陶器の新作28種約130点。旧水戸藩内の原料を使うのが特徴で、陶土は同市台町や旧水戸藩の栃木県那珂川町のもの。水戸市内の栗イガや梅、常陸太田市町田町(旧水府村)の杉皮などの灰でできた釉薬や彫刻で飾られている。

  伊藤さんは「旧水戸藩内の原材料を使っていけば、笠間焼や益子焼にも負けない特色のある焼き物になる」とアピールして陶土獲得のため市の協力を求め、「工 事中に粘土質が出てくれば、現場を見てもらうなど協力したい」と応じた加藤市長は「どんな使い方をするか市民に水戸藩開藩400年記念事業に合わせてPR したい」。

 伊藤さんは来年4月、京成百貨店での個展に平成七面焼も出品する予定で、「最後のライフワークとして、必ず再興したい」と話している。七面会のメンバーは約70人。今後も人材育成や知名度向上に取り組んでいく。"




陶器屋ニュース / 東日新聞: "新たに基壇見つかる


東日新聞
新たに見つかった基壇の石敷き遺構
  豊橋市教委が進めている真言宗船形山普門寺(豊橋市雲谷町、林隆清住職)の旧伽藍(がらん)址(し)のうち、通称・元堂址の発掘調査で、新たに建物跡と見 られる3つ目の「基壇(きだん)」が見つかった。昨年度の調査で2つ目を確認しており、古くから大きな寺であったことなどが確認された。

 普門寺は、727(神亀4)年に僧行基が開山し、その後、養和年間(1181~82年)に源頼朝の叔父(おじ)とされる化積上人が住職となって再興、頼朝が立ち寄ったと伝えられている。

 記録によると、大きく言って、2回移転しており、江戸時代の1693年、現在地に移転した。最も古い元々堂は、裏山の西側にあり、元堂は東側400メートルの地点にある。

  元堂の発掘調査は、昨年度から行われている。元堂址は東西80メートル、南北25メートルの平場になっており、従来、5間×4間の四方の礎石を誇る大きな 基壇が確認されていたが、昨年度、その東側で2つ目の基壇、今年度に西側で3つ目の基壇を確認した。2つ目、3つ目ともに1つ目より小さい。

 基壇は、建物の基礎となる礎石と、その外装の石積みを言い、周囲には、建物から落下した中世末ごろの瓦片が多数散乱している。

 これまでの調査で、茶碗(ちゃわん)などの陶器類も見つかっている。これらの瓦片や陶器類から、平安時代に作られた可能性も出てきた。また周囲の石積みから鎌倉時代の痕跡も確認された。

 元堂は、およそ1100年代から1600年代にかけて500年間にわたって栄えた。

 普門寺は、東三河地方で有数の寺院。同市教委では「来年度以降、元々堂の調査を始める」と話す。

 今回発掘した基壇などは、記録保存後に埋め戻すことにしているため、市民を対象に、21日午前10時と午後1時30分の2回、現地説明会を行う。問い合わせは市教委へ。"




陶器屋ニュース / 27日から片岡鶴太郎展 三越松山店で - MSN産経ニュース: "27日から片岡鶴太郎展 三越松山店で
2008.12.16 03:08

 松山にもゆかりのある画家で俳優の片岡鶴太郎さん(53)の個展が27日から、和菓子店「山田屋まんじゅう」(松山市)の創業140周年を記念して同市の三越松山店で開かれる。1月8日まで。

 鶴太郎さんはタレントとして駆け出しの22歳のとき同市に在住。道後温泉街で1人芸を磨いただけに修業時代を過ごした松山での思い出は深い。40歳から始めた絵画の個展は同市では2年ぶり、4回目となる。

 展示作品は二曲屏風の「竹に椿」(縦92センチ、横161センチ)をはじめ、花、魚、果物などをモチーフとした絵画だけでなく、着物染め付け、陶器など約100点を展示する。

 「今回は松山市の市花でもあるツバキをモチーフとした作品を多く仕上げました。山田屋まんじゅうさんのポスターの原画など、愛媛ゆかりの作品も展示しています」と話している。

 入場料は一般、大学生500円。1月4日午後5時からはトークショー(先着200人)も。5日午前11時からはサイン会(先着200人)も開催する。"





陶器屋ニュース / 県ふるさと伝統工芸品展:県内の伝統工芸、イベントで紹介 高崎、きょうまで /群馬 - 毎日jp(毎日新聞): "

県ふるさと伝統工芸品展:県内の伝統工芸、イベントで紹介 高崎、きょうまで /群馬

  県内の優れた伝統工芸品を紹介する「県ふるさと伝統工芸品展」(県、県ふるさと伝統工芸士会主催)が高崎市棟高町のイオンモール高崎で開かれている。作家 や職人による陶器や竹細工、げたの制作実演・販売が行われており、来場者からは技術の高さに感嘆の声が漏れていた。8日まで。

 こけしの絵付け体験コーナーでは、子供たちが思い思いにペンを動かしていた。高崎市貝沢町の深町優衣ちゃん(4)は「こけしは丸いから、きれいに描くのが難しい」と真剣だった。【奥山はるな】

毎日新聞 2008年12月8日 地方版"






陶器屋ニュース / TBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」

午前零時を過ぎていますがまだ仕事中です。さっきうちから電話があって
『パパいま金スマに出てるよー!』と絶叫が、、、。
全国放送じゃん !
でも出てないんですけど、、、、。


よく話を聞いてみると、出雲鍛造工芸品の柘植さんという女の人が金スマ出てて、
その人が見せた写真の中にパパが写ってたと家では大騒ぎになっているとか、、、。
このページ『島根県ふるさと伝統工芸品指定書交付式』のね。

写真での出演とはいえ、自分がテレビに出るなんて2度とないことでしょう。
ありがたいことです ほんと


柘植さんどうもありがとうございます。
もっともっと有名になってくださいね。




陶器屋ニュース / 「九谷焼」のUSBメモリー人気に-老舗窯元と地元電子機器メーカー協業(金沢経済新聞) - Yahoo!ニュース: "「九谷焼」のUSBメモリー人気に-老舗窯元と地元電子機器メーカー協業CommentsAdd Star

12月10日10時8分配信 金沢経済新聞

九谷焼で装飾したUSBメモリー「いしかわメモリー」
  石川県の伝統工芸で知られる九谷焼の窯元「青郊」(能美市佐野町、TEL0761-57-2078)と、電子機器設計製造の朝日電機機械製作所(白山市旭 丘、TEL076-274-2525)が、九谷焼五彩で装飾したUSBメモリー「いしかわメモリー」を開発し10月から販売、「持ち歩く九谷焼」「大切な 思い出をしまう陶箱」をテーマに、伝統工芸の技と現代機器を融合させたユニークなアイデアが人気を集めている。

 伝統工芸の新たな可能性 を探る主旨で開催された北陸先端科学技術大学院大学の講座「伝統工芸イノベーター要請ユニット事業」を通して知り合った「青郊」の北野啓太さんと、「朝日 電機製作所」の砂崎友宏さんが「ジャパン・クタニ」の魅力を全国に発信しようと企画した。試作品を東京でテスト販売したところ展示品は完売し、引き合いが 相次いだため本格的な販売を決めた。現在は東京などの大都市のみで販売しているが、今後は全国各地に販路拡大を考えている。

 縦2センチ ×横6センチの直方体のUSBメモリーは、桜やヤマガラなどの鳥を九谷五彩で描いた鮮やかな5種類をラインアップ。九谷焼の柄により「紺地桜」「吉田屋風 葵」「金襴手鳳凰紋」「山雀」「青地唐草」があり、その芸術性からギフト需要も。1G・2 G・4 G・8GBに対応し、追加料金で名前や会社名を入れることもできる。価格は1万円から。

 昭和10年開窯の「青郊」は、歴史画風を生かし た伝統的な九谷焼の創作を主旨としてきた。特に盛絵の具を用いた表現を得意とし、独特の深みと透明感を活かした日常食器を中心にしてきた。「九谷焼の最大 の特徴は『色彩美』。食器やインテリア以外の分野に生かすことができたらと思い開発した」と語る北野さん。開発の経緯を「前例のない商品開発で、電化製品 でありながら持ち歩くというアイテムのため、実用性を考えて何度も打ち合わせを重ねた。小さなサイズのボディーに九谷焼の加飾をどう施すかという点が苦労 した。ポップな柄も考えたが、あくまでも九谷焼らしさを活かそうと伝統画風のデザインにまとめた」と話す。

 今後の展望については「絵柄 の種類を増やし、さらに精度の高いデザインに挑戦し、USB以外のアイテムも開発したい。伝統工芸は多くの可能性があり衰退するには惜しい文化。後世に残 すため、従来にない視点で生活に密接したアイテムを開発し、その技術を世界に発信して活路を見出したい。夢だった工業製品に九谷焼の技術を応用できたこと に満足」と語る。"




陶器屋ニュース / 盛岡のギャラリーで合同展-陶芸家+クラフト作家の作品を展示

(2008 年12月09日) 今年は2回目の企画展。待ちねように常連客がひっきりなしに訪れる 陶器や布物などの工芸品を扱う「ギャラリー母蓮(もれん)」(盛岡市高松3、TEL 019-661-5576)で現在、企画展「お正月さまを迎える 祭窯 可児孝之&夢織り人」が行われている。

同展は美濃焼の陶芸家・可児孝之さん(岐阜県土岐市)をメーンに、布製のアクセサリーや手作 りキャンドル、ワイヤークラフトなど地元盛岡のクラフト作家 を含めた9人の作品を展示販売。今回特別に世界的に知られる自然染織作家・伊豆蔵明彦さん(京都府京都市)の作品も一部販売する。

展示する作品は代表の田口順子さんが独自の感性で選んだ作家のものばかり。店からつながる自宅の一部をカフェとして開放し、来店客や作家らをもてなす同店には、閑静な住宅街の一角ながら、平日にもかかわらず主婦を中心とした女性客が引きも切らずに訪れる。

20年来訪れるという主婦の来店客は「どことなく元気を与えられる作品ばかり。この場所にもそんなパワーがあるよう」と話す。

田口さんは「作品は一つひとつ丹誠を込めて作られたもの。ぞんざいに扱うのではなく、『愛(め)でる』気持ちで作品に触れてほしい」と話している。

営業時間は10時~17時。今月12日まで。同店は通年営業はせず、企画展開催時のみの営業。




陶器屋ニュース / 全国寄贈書画・陶芸品即売展:北九州展きょうまで /福岡

  恒例の歳末チャリティー「全国寄贈書画・陶芸品即売展」(毎日新聞西部社会事業団、毎日新聞社主催)の北九州展が6日、小倉北区紺屋町の毎日西部 会館5階中ホールで始まった。一流作家の絵画や陶芸品などが格安価格で即売される年に一度の機会とあって、大勢の人々が詰め掛け、真剣な表情で品定めして いた。7日まで。

 今年は洋画・版画▽日本画▽書▽陶芸▽工芸▽宗教▽文化・芸能--各界の著名作家ら約900人から1700点以上が寄 せられた。一部は入札方式。 7日午前11時半に入札を締め切って落札者を決め、その場で作品が手渡される。収益は社会福祉事業の資金として活用される。【太田誠一】

〔北九州版〕 毎日新聞 2008年12月7日 地方版


陶器屋ニュース / 「わけあり品」お買い得 陶芸作家の作品半額から7割引  2008年12月9日

 上手に焼けたとは言えないが、たたき割るには忍びない-。そんな食器を相場の半額から7割引きで販売する「わけあり品市」が豊橋市駅前大通の朝日画廊で開かれている。16日まで。

 画廊の主人久保田達郎さん(61)が、懇意の作家7人に呼び掛けて企画。愛知や岐阜などの陶芸作家の作品で、焼いてみたら発色がうまくいかなかったり、小さなひびが入ったりした皿や湯飲み、茶器など200点が、500円から1万円で展示即売されている。

 もぐさ土を使った志野焼や深緑の美しい織部焼など、どこがワケありなのか分からない作品も。

 久保田さんは「安いので食卓に使いやすい。陶芸に興味を持つ入り口にして」と話している。問い合わせは同画廊=電0532(55)3303=へ。(井口健太)





陶器屋ニュース / 砥部焼窯元 陶器磁器販売 工房一夢: "ごあいさつ
本日は砥部焼窯元「工房一夢(こうぼういちむ)」のホームページへようこそおいでくださいました。
砥部焼窯元「工房一夢(こうぼういちむ)」は、1997年に生まれました。
私達は世界にひとつしかない器の魅力を信じて、ひとつひとつ心をこめて作っています。"



陶器屋ニュース / 訃報:吉田明さん 60歳 死去=陶芸家 /新潟 - 毎日jp(�: "訃報:吉田明さん 60歳 死去=陶芸家 /新潟
 ◇「妻有焼」生みの親"

十 日町市で、新たな焼き物として脚光を集めている「妻有焼」の生みの親、陶芸家の吉田明(よしだ・あきら)さんが5日午後9時22分、急性心筋梗塞(こうそ く)のため死去した。60歳。葬儀は8日午後0時半、同市高山丙107の1のセレモニー会館公友社。喪主は妻文子(ふみこ)さん。

 1948年、東京都青梅市生まれ。七輪を使った「しちりん焼」など独特の焼き方で知られる。06年夏の「大地の芸術祭-越後妻有アートトリエンナーレ2006」に参加した際、同市内で良質な土と出合ったのが縁で、工房を青梅から十日町に移した。

 同市の新たな産業振興策として、今年10月には、旧野中小学校舎を利用した「妻有焼陶芸センター」をオープンさせた。同市の田口直人市長は「陶芸センターもオープンし、これからという時期だけに、さぞかし無念であろうと思います」との談話を出した。【神田順二】

毎日新聞 2008年12月7日 地方版




陶 器屋ニュース 龍~なが 長崎新聞ホームページ:【動画】長崎で「ふくしフェスタ」始まる 手作りパン、陶器など販売: "県内外の障害者が作った食品や日用品を販売する「ふくしフェスタ2008inアミュプラザ長崎」が五日、長崎市尾上町のJR長崎駅かもめ広場で始まり、 大勢の買い物客でにぎわった。八日まで。

 県社会福祉協議会など県内の五福祉団体でつくる街かどのふれあいバザール運営委(田中信春委員長)が、障害者福祉施設の活動を理解してもらい、障害者の社会参加を促進しようと毎年開催。今年は県内外から四十六施設が出店した。

 パンやクッキーなどの食品をはじめ、エプロンや手袋、陶器など約一万七千点を販売。クリスマスリースや門松など季節商品も並んでいる。接客には各施設のスタッフと入所する障害者が当たる。

 同市西山四丁目の知的障害者通所授産施設「ワークショップあさひ」の江頭将さん(28)は手作りのパンを販売。「明るい接客と分かりやすい商品説明を心掛け、最終日まで頑張りたい」と話した。"



陶器屋ニュース 岩手の観光: "矢巾町又兵エ新田のギャラリー豆で5日、鉄器と陶芸の企画展が始まり、ぬくもりある作品が来場者の目を楽しませている。

 同町高田の金属造形作家広瀬慎さん(67)と紫波町上松本の陶芸家金沢英徳さん(43)の計約140点を集め、展示販売している。

 広瀬さんの鉄器は個性豊かな酒器、アウトドアで活躍しそうな八角鍋、小皿など、美しさと日常的に使用できる汎用性を備えた作品。鉄器で造った照明器具は、壁に当たる光の造形が目を引く。

 金沢さんの作品はコーヒーカップや皿、花器、茶わんなど。天然の木灰をうわぐすりに使い、柔らかく温かみのある陶器ばかりだ。

 ギャラリー豆の長沢とも子さん(43)は「毎日頑張っている人の心を癒やすような作品がそろった」と目を細めていた。企画展は14日まで。入場無料。問い合わせはギャラリー豆(019・698・2859)へ。"



陶 器屋ニュース KOSEI輝く芸術祭:障害者の陶芸や絵画 繊細な感性500点--高島 /滋賀 - 毎日jp(毎日新聞): "高島市内の障害者の陶芸や絵画などの作品を展示した「KOSEI輝く芸術祭」が4日、同市安曇川町田中の市立安曇川公民館で始まった。繊細な感性を感じ させる約500点の作品が並ぶ。8日までの午前9時半~午後4時。

 「障害者週間」(3~9日)に合わせ、市内の障害者施設が98年から共同して開き、今年で11回目。障害者の「個性」と「湖西」地域を輝かせたいという願いを込め、タイトルを付けている。

 今回は、県立新旭養護学校(同市新旭町太田)を含む市内15施設から出品され、絵画や陶器、書などが会場に並んだ。透明のペットボトルの中に可愛らしいクリスマスツリーを入れた作品などもあり、来場者を和ませている。【近藤修史】

毎日新聞 2008年12月6日 地方版"




陶 器屋ニュース クリエイターズ・マーケット:若者の創造的作品紹介 イベント、あす米子で /鳥取 - 毎日jp(毎日新聞): "山陰地方で創造的作品を作っている若者に光を当てるイベント「クリエイターズ・マーケット」が7日、米子市錦町3、今井書店錦町店で開かれる。センスあ る若者に発表の場を提供し、作品が市場に流通する道を探るのが目的。入場無料。

 出品・販売されるのは米子、倉吉、松江市などに住む約 30人の作品約100点。着物地を使った洋服▽卵のからを生かしたデコレーション▽陶器▽バッグ▽アクセサリー▽インテリア用品▽消しゴムで作ったスタン プなど。実用品が大半で、小物が多いという。また、予算と好みに応じた「世界で一つだけのクリスマスケーキ」の注文も受け付ける。

 バイクの廃材で作ったロボット風のイベントマスコット(高さ約1・3メートル、非売品)も展示して若者たちのセンスをPRする。

 実行委員長のコピーライター、柄木孝志さん(39)は「山陰には夢と才能を持ちながら評価されていない若者がいることを知ってほしい」と話している。【小松原弘人】

毎日新聞 2008年12月6日 地方版"





陶器屋ニュース 陶器・藍染など力作200点 徳島市でハンドクラフト協の作品展 - 徳島新聞社: "徳島ハンドクラフト協会(米川慶子会長)の作品展が、徳島市内のそごう徳島店七階特別室で開かれている。八日まで。入場無料。

 会員百十五人が作った手工芸作品約二百点を展示。花を保存加工してアレンジしたプリザーブドフラワーや淡い上品な色合いに焼き上げた西洋陶器、藍染作品などが来場者の目を引いている。

 約二千点の小物が並ぶチャリティー即売会も開かれ、収益金は社会文化事業に使われる。訪れた森下由利子さん(50)は「どの作品も素晴らしく、作者の苦労が伝わってきました」と話した。"



陶器屋ニュース まちかど:15万点ずらり、全国陶器祭り /山口 - 毎日jp(毎日新聞): "日本を代表する陶器の生産地の商品が一堂に集まる「全国陶器祭り」が、山口市の維新百年記念公園特設会場で開かれている。7日まで、午前9時半~午後5時。

 佐賀県の有田焼や石川県の九谷焼などの10店が約15万点の商品を販売している。手ごろな値段の食器や花瓶だけでなく、商品の中には九谷焼の人間国宝である徳田八十吉さん(75)の作品も。陶器以外に、包丁などの刃物や、のり、茶も並んでいる。

 陶器市実行委の佐賀県伊万里市、草野博司代表(60)は「価格の交渉もできるので、楽しみながら見て、良い商品を探してほしい」と話していた。

〔山口版〕

毎日新聞 2008年12月4日 地方版"




陶器屋ニュース 骨髄バンク:活動支援で油彩画、水彩画陶器など150点展示--名古屋・中区 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞): "「チャリティー0号100人展」

 骨髄バンクの活動を支援する「チャリティー0号100人展」が5日まで、名古屋市中区栄3の「ギャラリー聚(しゅう)」で開かれている。収益はNPO法人「あいち骨髄バンクを支援する会」に寄付する。

  ギャラリー聚のオーナー、高尾加津子さんは20年前に骨髄バンクの活動を知った。「自分たちで何かできないか」と知り合いの芸術家に呼び掛け、92年から チャリティー展を続けている。芸術家16人で始めた同展も今回で15回目。展示作品は東海3県の芸術家104人が無償で提供した。

 催し名の「0号」は絵画の一番小さい規格の0号(14センチ×18センチ)のこと。「手ごろなサイズで、誰でも買いやすいように」「ゼロから出発して大きな支援の輪にしたい」との二つの思いを込めた。

 1日に開幕し、0号の油彩画、水彩画、日本画や、陶器や彫刻など約150点を展示。1000円の工芸品から最高3万円の油彩画や日本画まで、定価の半額で販売し、すでに約半数が売れた。

 初回から出品している画家の田中敏夫さん(61)=名古屋市北区=は「これだけバラエティーに富んだ作品が一堂に集まるのは刺激になる。一人でも多くの患者の支援ができればと思い、これからも作品を提供し続けていく」と話している。

 支援する会によると、10月末現在の全国の骨髄ドナー登録者は32万3440人、患者登録数は2386人。91年の「日本骨髄バンク」設立以来、累計2万6205人の患者登録数に対して、移植できたのは9890人という。【木村文彦】

毎日新聞 2008年12月3日 地方版"




陶 器屋ニュース 中日新聞:万古、美濃、瀬戸焼研究所が連携 少年サッカーで陶器製優勝カップ贈呈 :三重(CHUNICHI Web): "東海3県からチームが参加し、いなべ市と東員町で21、22日に開く「MAG-CUP少年サッカー大会」。3県とも陶器の産地として知られることから、 3県の窯業の公設試験研究所が連携して、優勝チームに贈る陶器製のカップ作りに取り組んでいる。

 大会は東海環状自動車道(愛称・MAGロード)沿線地域の交流を目的に、1997年に始まった。今年は25市町の32チームが出場する。

 これまで優勝チームに贈る特別のトロフィーなどはなく、「せっかく焼きものの市町がつながるのだから」と、いなべ市が陶器製のカップ作りを企画。万古焼の県工業研究所窯業研究室(四日市市)など3県の5研究所に依頼した。

 同研究室の水野加奈子主任研究員(37)ら6人の担当者が10月から検討。「スポーツを通して3つの産地の輪をつなげよう」と、3県の焼き物の特徴を生かした直径12センチの輪を3つ重ねるデザインに決めた。

  三重県分は万古焼の「盛り絵」の技法を取り入れる。「盛り絵」は180年ほど前に始まったとされるが、2度、3度の焼き付けが必要など手間がかかり、現在 商品としてはほとんど流通していない。水野さんはこの技術を受け継ぐ四日市市南いかるが町の清水きし代さん(62)に協力を依頼した。水野さんが11月初 旬に、石こう型の中に泥状の赤土の粘土を入れる「排泥鋳込み」で輪を成形し、黒い化粧土で色付け。清水さんは輪に数種類の緑色の粘性の強い絵の具を使い、 細い筆で丁寧に「月桂樹」の葉を描いた。素焼きの陶器に盛り絵を施すのは難しく、清水さんは「なだめすかし、時にはしかるような作業」と話す。

 他の2つの輪は美濃焼と瀬戸焼。3つは11日に、いなべ市員弁庁舎で接合する予定だ。

   (土屋晴康)"





陶器屋ニュース チャリティ小品展:日本画や洋画、陶器など176点--三田�: "チャリティ小品展:日本画や洋画、陶器など176点--三田 /兵庫
チャリティ小品展:日本画や洋画、陶器など176点--三田 /兵庫

 三田市美術協会(福江勉会長)の会員が作品を出し合い、展示販売する「チャリティ小品展」が、同市天神1の市総合文化センター・郷の音ホールで開かれている。収益の一部は、市社会福祉協議会に寄付される。

 年末恒例のチャリティーで、21回目。約40人の会員が制作した日本画や洋画、陶器など計176点が並ぶ。湯飲みや小皿、色紙大の日本画、ガラス工芸のペンダントなど、手ごろな値段の一品も多く、人気が高い。6日まで。【粟飯原浩】  〔阪神版〕





陶 器屋ニュース 品川駅港南口で東京地酒「新酒まつり」-ちょっと一杯コーナ�: "「東京都陶器活性化振興組合」(杉並区)は12月8日より、品川駅港南口の「港南ふれあい広場」(港区港南2)で「2008東京地酒『新酒まつり』イン 港南」を開催する。同広場での開催は今回で6回目。
「東京都陶器活性化振興組合」(杉並区)は12月8日より、品川駅港南口の「港南ふれあい広場」(港区港南2)で「2008東京地酒『新酒まつり』イン港南」を開催する。同広場での開催は今回で6回目。

  「新酒まつり」は、東京の地酒アピールと消費の拡大が目的。6年前、東京都陶器活性化振興組合が立川で陶器のイベントを行った際、東京都酒造組合(立川 市)の担当者から話を持ちかけられた。これをきっかけに両組合は、地酒と酒器の組み合わせたイベントを都内各所で開催することに。

 イベ ントは、東京地酒の試飲コーナーを設置。北区にある小山酒造「別撰しぼりたて」(1,200円)や青梅市の小澤酒造「しぼりたて」(1,071円)など都 内10社の日本酒のほか、木工家具、八丈島名産品なども販売。また、たこ焼き、お好み焼き、焼き鳥などの模擬店が出店し、「東京地酒ちょっと一杯コー ナー」では日本酒と屋台の料理を楽しむことができる。毎回平日は仕事帰りのサラリーマンやOLでにぎわうという。

 東京都陶器活性化振興 組合の代表理事を務める島崎純さんは「東京にもおいしい日本酒を製造する蔵元があることをイベントを通じて知ってほしい。日本酒に合う素敵な酒器も見つけ てもらえれば」とコメント。東京都酒造組合の事務局長、岩田茂さんは「東京では各地の美味しいものが手に入るが、東京ならではのものは少ない。歴史も深 く、技術力も高い東京の地酒はすっきりとした辛口。ぜひ試しに飲みに来てほしい」と話す。

 開催時間は10時30分~21時。12月13日まで。





陶器屋ニュース 中国茶:お茶をおいしくする茶壺の魔法 2008/12/01(月) 16:45:36 [サーチナ]: "中国茶:お茶をおいしくする茶壺の魔法"
至福の中国茶物語(18)-土屋祐子-

  お茶をおいしく淹れるには道具選びも大切です。
中国茶器の主役はなんと言っても中国茶用の急須「茶壺(チャアフウ)」でしょう。

  中国茶の歴史においては長いこと固形のお茶が主流でした。
唐代はお茶を釜で煎じて飲み、宋代は茶碗でお茶を点てて飲む方式が一般的でした。

  しかし明の時代になると洪武帝が固形茶を生産することを禁止したため葉茶を飲む形式が一般的になりました。そのため葉茶を急須にいれてお茶を抽出するという形式が定着しました。このころ出来上がった葉茶の製茶や喫茶法が現代の中国茶スタイルの原型となったわけです。

   宋・元代には江西省の景徳鎮で作られる茶器が人気を博し、淹れたお茶が美しく見えるということで今の時代にも白磁と青花磁茶器が珍重されています。そし て急須マニアの憧れの「紫砂茶器」。こちらも宋から明・清時代にもてはやされ現代においても茶壺のブランドとして高い評価を得ています。

  「茶壺」は大きく分けると3種類のものがあります。
「陶 器」「磁器」「ガラス」でできたものです。陶器は熱がこもりやすいので特に烏龍茶を入れるのに最適です。磁器はオールマイティでどんなお茶でも淹れること が出来ます。ガラスは熱を逃がしやすいのでぬるめのお湯でゆっくり淹れる「緑茶」「白茶」「黄茶」を淹れるときによいでしょう。最初の茶壺を買うようでし たら磁器がオススメです。

  お気に入りのお茶ができたら陶器の茶器をひとつそろえてはいかがでしょうか陶器の茶壺は香りを吸着するので ひとつのお茶専用の急須として使います。中国茶好きの中にはお気に入りの陶器の茶壺を集めるコレクターがいます。彼らはお気に入りの茶壺を生き物のように かわいがり大事に使い込みます。使い込むにつれ茶壺は次第に光沢が増し、艶っぽくなめらかな肌になってきます。そうやってかわいがった茶壺でお茶を淹れる と薫り高いお茶になるのです。これを「養壺(ヤンフー)」するといいます。茶壺は土からできているため目に見えないちいさな穴がたくさんあいています。こ の穴に香りが吸着されて茶壷につきます。長く使うことによって少しずつお茶の香が染み込んで茶壺がその香りを身にまとうようになります。するとお茶を淹れ るときに茶壺の香と融合し、おいしいお茶になるのです。

  大切なお客さまがいらしたときにかわいがった茶壺でおもてなしするのはお茶好きの幸せですね。(執筆者:土屋祐子 中国茶アドバイザー・岡三アジア情報館勤務)

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陶器通信

「幻」のブランデー発見:
" 「幻」のブランデー発見 甲州・宮光園 大正-昭和初期に仕込みか 「宮光園」から発見された大正-昭和初期にかけて仕込まれたとみられるブランデー  ワイン醸造所の遺構として知られる甲州市勝沼町下岩崎の「宮光園」から、同醸造所で大正-昭和初期にかけて仕込まれたとみられるブランデーが発見された。市教委によると、戦前のブランデーが残っていることは全国的にも珍しく、当時勝沼で造られたブランデーの質を知る貴重な資料として、今後、専門家らに分析を依頼していく考えだ。  ブランデーは今年2月、市の遺構調査で母屋1階北側の仏間から発見された。高さ約43センチ、直径約30センチの陶器製瓶に入れられ、上部がセメントのようなものでふさがれていたという。  宮光園は明治20年代の創業でワインやブランデーを生産。陶器製瓶は1919(大正8)年ごろ東京に造った瓶詰め工場にワインなどを運ぶために使われていた。44(昭和19)年にブランデーの生産所が解体されていることから「戦前に仕込まれたものと推測できる。全国で戦前のブランデーが見つかった例はあまりない」(市教委)という。  5月には市教委が、市内ワイナリーにブランデーの成分について簡易分析を依頼。その結果、内容量は約10リットル、アルコール度数は50度以上あることが分かった。甘い香りも強く残っていて、ワイナリー担当者は「仕込んだ当時の状態から劣化はしていないとみられる」と話している。  市教委は今後、酒類に詳しい専門家に詳細な分析を依頼する方針。当時のブランデーの風味を調べると同時に、市教委の文化財担当者は「歴史的に価値のある研究資料として、現在の状態を保ちながら保存していきたい」と話している。


地域ニュース・東部:美濃焼で富士山とっくり完成 裾野の銘�
:
"美濃焼で富士山とっくり完成 裾野の銘酒会 2008/12/31  裾野市内の酒販店10店でつくる「裾野市もののふの里銘酒会」(江森甲二会長)は、地元産茶葉と米で作る茶焼酎「富士山すその三七七六」専用の陶器製容器「富士山とっくり」を完成させた。「静岡空港などで扱ってもらい、富士山の世界文化遺産登録の応援になれば」と意気込んでいる。  容量720ミリリットルの美濃焼で、大きさは高さ約15センチ、最大幅約20センチ。2007年7月に同会が茶焼酎を開発、発売した当初から「富士山の姿をかたどった容器で売りたい」というメンバーの意見が相次ぎ、岐阜県内の陶器メーカーと開発を始めた。  山頂の冠雪を取り外すと注ぎ口があり、山頂部分をおちょことして使う仕組みを考案。粘土の模型を作ってきたメーカー担当者に「宝永山の出っ張りが足りない」など細かく注文を付け、約1年半かけて美しいシルエットを追求した。  色は複数の候補の中から、山体が青く山頂が白く雪化粧した富士山に決定した。注ぐ際は宝永山部分に親指を掛けて持つと安定し、「宝永山の形にこだわって良かった」とメンバーは満足げだ。  細部を手直しした後、09年2月に窯元が製造を始め、4月をめどに発売したい考え。江森会長は「夕焼けに映える赤富士や夏の黒富士など四季の姿をシリーズ化する構想もある」と話し、今後、形状や仕組みを特許庁に意匠登録する予定。価格は未定だが2500円前後になりそう。裾野市内の会員店舗で販売する。問い合わせは江森会長<電055(993)1553>へ。




常磐道友部SAで「笠間焼大陶器市」 元日から 茨城 - MSN産経�:
"常磐道友部SAで「笠間焼大陶器市」 元日から 茨城 2008.12.30 02:44  笠間焼の陶芸家が、自らの陶器を直接販売する「笠間焼大陶器市」が1月1日から4日まで、常磐道友部サービスエリア(SA)上り線で開かれる。  高速道路を利用する帰省客をターゲットに、常磐道のSAでの陶器市としては初めて正月に開催。中村富夫さんら6人の陶芸家が出品し、自作の陶器をSA利用者に販売する。  午前11時から午後5時まで。問い合わせはNEXCO東日本お客さまセンター(電)0570・024・024へ。



湖国 若人の風   陶芸の才爆発
栗東市観音寺の山あいにある作業小屋で、澤田真一さん(25)(草津市)は一心不乱に粘土を手にする。龍やタヌキ、鬼、フクロウ――。何を作るかは、その日の気分次第だが、いずれにも小さな「トゲ」がびっしり、かつ整然と張りつけられ、見る人の脳裏に強く焼きつく。  栗東市小野の知的障害者施設「第2栗東なかよし作業所」に通う真一さんは、幼い頃から言葉をなかなか覚えられなかった。心配した父・正己さん(59)と母・順子さん(51)は、真一さんを幼児向けの言語教室に通わせたが、周りの子に追いつくことはできず、5歳の頃には自閉症と診断。知的障害があることに、ショックを受けなかったわけではないが、2人は「この子の人生をしっかり支えていこう」と決めた。  才能の片りんをのぞかせ始めたのは、県立草津養護学校(草津市笠山)小学部の頃。たばこの箱などに興味を示し、自動販売機の商品をじっと眺めては、紙で本物そっくりに仕上げ、家族を驚かせた。中学・高等部時代には、爬虫(はちゅう)類や両生類の本に夢中となり、カエルなどを題材にした。今でも毎日、自宅では紙を使った車の模型作りに没頭。ハサミなどの道具は一切使わず、記憶のイメージだけを頼りに内部まで忠実に再現する。

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謹賀新年 





昨年は多くの人が経済的なダメージを受けた一年でした。
今年は良い年になるよう精一杯精進したいと心新たにしています。
雪が舞う元旦ですが風邪をひかないよう、がんばりましょう。
本年もどうぞよろしくお願い致します。



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